体制へのカウンターとして始まったものの、いざ自分たちが体制の立ち位置になると「で、何が思想の柱なの?」と問われる事になり、後付けで思想の柱を立てたら自分たちが倒した体制の再発明になる野党のジレンマ。

gabillgabill のブックマーク 2021/03/08 18:10

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田川建三『イエスという男』 - 紙屋研究所

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