「強いられた暮らしをポジティブに乗り越えようとする祈りと工夫が、旗振り役がいないにもかかわらず結果的に戦時下の人々と同様の利用と動員を呼び寄せている」

popup-desktoppopup-desktop のブックマーク 2021/04/06 10:16

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コロナ禍でも利用される「暮し」への祈り|筑摩選書|青柳 美帆子|webちくま

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