「研究の方向性や秘密性の保持をめぐって、政府による研究者の活動への介入が強まる懸念がある」というのが学術会議が軍事研究に協力しない理由。単なる資金の問題ではない。https://bit.ly/2PSnL15

copercoper のブックマーク 2021/05/05 23:43

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伊藤憲二 科学史 on Twitter: "学術会議がなんと言おうとも、防衛省が人を雇用して軍事研究をするのにはなんの支障もないので、国際的に大きな防衛費を支出しながら軍事研究が進んでいないとしたら、よほどどこかで中抜きされているのだろう。そして防衛予算による研究費が増えれば、さらに中抜きできて喜ぶ人たちがいるのだろう。"

    学術会議がなんと言おうとも、防衛省が人を雇用して軍事研究をするのにはなんの支障もないので、国際的に大きな防衛費を支出しながら軍事研究が進んでいないとしたら、よほどどこかで中抜きされているのだろう。...

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