ちょっと違うけど、近代測量が普及し始めた明治の地図とかは山の高さは誤差数mだったりするけど、尾根や谷の形状は、想像で描いてる事が多いのかアグレッシブに違うことがある。昔の登山家は大変だったろうなぁ。

khtokagekhtokage のブックマーク 2021/05/31 14:52

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佐藤賢一の中の人 on Twitter: "伊能忠敬による測量データと現在のデータの照合をしていたら、どうしても鳥海山の標高が合わない。鳥海山から18kmの近距離で測量していたはずなのになぜか角度が1度近くも狂っている。確認したら、伊能が象潟付近を通過した前後、鳥海山は活発に噴火活動していたのでそのせいだと予想が付いた。"

    伊能忠敬による測量データと現在のデータの照合をしていたら、どうしても鳥海山の標高が合わない。鳥海山から18kmの近距離で測量していたはずなのになぜか角度が1度近くも狂っている。確認したら、伊能が象潟付近...

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