「『風と木の詩』だけが突出して違う世界を描いている〜やはりふたりの交流の中で生まれ「革命」として企画されたものだったのだと考える〜先だって萩尾が描いてしまったことで二人は萩尾を責めずにはいられなかった

kazuhookukazuhooku のブックマーク 2021/08/11 16:48

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2021.04.28 | 篠田真由美お仕事日誌

    『一度きりの大泉の話』を読んで、どうもまだ気持ちのざわつきが止まらない。なんとなく流れ的に「竹宮惠子が悪い」というムードが醸し出されてきているようで、それはもちろんゆえ無きことではないのだが、それ一...

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