明治大正の噴火の際は最大で直径3㎞高さ300mまで成長したとあるが、いずれも1年程度で消滅。溶岩流を伴わない火山砕屑物ばかりで出来た島だったのだろうか。

blackshadowblackshadow のブックマーク 2021/08/19 21:38

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気象庁 | 福徳岡ノ場 有史以降の火山活動

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