これツタヤ図書館問題と共通する動きだ。「街の活性化」みたいな商業的な目的が、図書館や植物園などの市民の知を支える施設を食い物にしていくと言うパターン。平成後半〜令和は総じて知の軽視の時代になっている。

hi_kmdhi_kmd のブックマーク 2021/10/10 10:59

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府立植物園開発計画「本来の姿とかけ離れたものに」「賑わい創出の犠牲にしていいのか」 元園長ら3人が会見で訴え「怒りに近いものを感じている」 | 京都民報Web

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