近いのはトゥール・ポワティエ間の戦いもか。カールマルテルは相手が何なのかよくわかっていなかったし全体としては小競り合いだったが後世においてキリスト教がイスラムを撃退したという詩的な意味を持たされた。

hellomyoldfriendhellomyoldfriend のブックマーク 2023/02/03 04:59

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伊藤 敏/地図の鬼神 on Twitter: "そもそもなぜレパントが脚光を浴びたかと言えば、カトリック教会による宣伝活動が大きいです また後世のヨーロッパの文筆家がこぞって作品とし、「キリスト教徒の輝かしい勝利とオスマン帝国の衰退」という文脈で書かれることが多いです G・K・… https://t.co/LbRgzmu7wv"

    そもそもなぜレパントが脚光を浴びたかと言えば、カトリック教会による宣伝活動が大きいです また後世のヨーロッパの文筆家がこぞって作品とし、「キリスト教徒の輝かしい勝利とオスマン帝国の衰退」という文脈で...

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