実質賃金を、①労働生産性(国内で生み出されたパイ)、 ②交易条件(海外から得られた-海外に流出したパイ)、③労働分配率という形に3分解→2022年に実質賃金が大きく低下したのは、ひとえに交易条件の悪化による

maturimaturi のブックマーク 2023/05/12 13:16

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賃上げの「不足」が賃上げの持続性を危うくする

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