賃金とはその労働力の再生産にかかる費用。資本家はこれを後払いにする ことによって、労働の成果への対価であると錯覚させてきた。今日では初期の資本主義のような粗野な出来高払い賃金が、 成果主義賃金として

maturimaturi のブックマーク 2023/10/14 08:13

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mihana on X: "企業なんて万年赤字でいいんじゃないの 銀行から融資を受けてそれで新しい事業を起こして社員の給料払って設備投資をして、世の中には質の良い商品が出回って労働者も十分な賃金があるから商品を買うことができる この条件が保たれるなら帳簿上企業が赤字でも持続可能な良い社会と言える"

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