いちどでも「ピンチョンが面白い」と思ったことがある(もしくはまだ「面白い」と思ってる)のは救いようがなく地頭が悪い(社会常識がない)証拠でしかない(少なくとも文学には向いてない)ので

MidasMidas のブックマーク 2023/11/14 11:52

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オーウェル『1984年』序文からわかる、ピンチョンのつまらなさとアナクロ性 - 山形浩生の「経済のトリセツ」

    Executive Summary トマス・ピンチョンのオーウェル『1984年』序文は、まったく構造化されず、思いつきを羅列しただけ。何の脈絡も論理の筋もない。しかもその思いつきもつまらないものばかり。唯一見るべきは、...

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