“クルマとしてではなく大容量の蓄電池と見立てて、自宅全体に電気供給する機材にする考え方、V2H(Vehicle to Home)。1カ月分の累計、充電の半分しか放電していない。当初期待していた85~90%の効率には及ばない結果”

yarumatoyarumato のブックマーク 2024/04/18 12:54

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【完結編】EVサクラは家の電源になれるのか? 充放電効率の計測結果と今後の計画 - 家電 Watch

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