書きました。個人的に好きとは言えないが語りたくなる映画、ゴジラ-1.0。あれは戦争・戦後を題材にしていながら、実は「戦争と向き合う」というテーマから解放された映画だったと思うのです。

debabochodebabocho のブックマーク 2024/06/13 23:56

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ゴジラ-1.0は、”戦争”に向き合った映画だったのか - サイモン・ペグ氏の批評を契機として - farsite / 圏外日誌

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