「『文学部をめぐる病い』(松籟社、後にちくま文庫)、関楠生の『ドイツ文学者の蹉跌』(中央公論新社)が出され、それらのナチズム文献の研究書や翻訳にかかわった日本のドイツ文学者たちの当時の状況が明らかに」

mori-tahyouemori-tahyoue のブックマーク 2011/07/29 19:32

その他

このブックマークにはスターがありません。
最初のスターをつけてみよう!

古本夜話114 ローゼンベルク『二十世紀の神話』と高田里惠子『文学部をめぐる病い』 - 出版・読書メモランダム

    ノーマン・コーンは『シオン賢者の議定書』において、『プロトコル』、ヒトラーの『わが闘争』、ローゼンベルクの『二十世紀の神話』を、ナチズムの三大聖典とよんでいる。そしてローゼンベルクと『二十世紀の神...

    \ コメントが サクサク読める アプリです /

    • App Storeからダウンロード
    • Google Playで手に入れよう