「本書は学説史研究ではなく、あくまで盛山がかくあるべしと考える社会学の概説なのであり、学説の詳細かつ正確な理解は問題になっていないのである。ジンメルやミードたちは、切られ役、引き立て役にすぎない」

heis101heis101 のブックマーク 2011/07/18 21:14

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盛山和夫著『社会学とは何か』を批判的に読む | Theoretical Sociology

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