input→ディスクールの構築→ディスクールの暴走 → 違和 → 主体による回復まで。主体の自然的な要素によって回復するのかどうか(後考)。cf.コアラうんこによる反省過程(≠S/が生産物たる対象aによって補完)

morutanmorutan のブックマーク 2007/10/21 20:16

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