「寛容」…H-M.エンツェンスベルガーが語る「シシュポスの石」(http://journal.mycom.co.jp/column/bytes/069/index.html)のようなものか。その「偽善性」のみを指摘するシニシズムではなく「石」に含意されている意味の重さを感じる。

o_keke_nigelo_keke_nigel のブックマーク 2008/05/21 20:31

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寛容は不寛容を寛容しない - 過ぎ去ろうとしない過去

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