id:banraidou リンク先を読めば、まさに「ある程度の安定した需要が見込める内容で、紙質や装丁、カバー等を犠牲にして原価率を抑えた商品」が新書であり、新書ブームは市場開拓だったと理解できるはず。

inflorescenciainflorescencia のブックマーク 2008/06/06 22:16

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高い利益がとれる、廉価版の書籍の市場開発にもっと力を入れていけばいいのに。いや、本当に。

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