これはおもしろい。様々な"主義・主張"をもった登場人物たちの対話形式で、社会、自然、形式科学の"限界"について論じる。平易な語り口。それでもどうしても難解な部分もあるが。知的好奇心を満たすにはとてもいい。

kennshinnkennshinn のブックマーク 2009/05/18 21:06

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理性の限界――不可能性・不確定性・不完全性 (講談社現代新書 (1948)): 高橋 昌一郎: 本

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