008-08-24 - COBOL技術者の憂鬱:「本というものには二種類あって、それは「本質的な本」と「ハウツー的な本」であるということ。前者は、自分の成長と共に書籍も成長しているように感じられる本のことであり、同じ本であっ

nilabnilab のブックマーク 2008/08/29 13:32

その他

このブックマークにはスターがありません。
最初のスターをつけてみよう!

伊藤直也さんのトークセッション「私と技術書」 - COBOL技術者の憂鬱

    昨日、梅田のジュンク堂で開催されていたので参加してきました。 伊藤さんが普段どんなをどんなふうに読まれているのかについて、とても興味があったのと、自分にも取り入れられることがなにかあればよいなと期...

    \ コメントが サクサク読める アプリです /

    • App Storeからダウンロード
    • Google Playで手に入れよう