2000年頃から法人化後にかけて、日本の学術論文は停滞~減少傾向にあり、他国がすべて右肩上がりであることから、研究面での国際競争力が急速に低下したことは、まぎれもない事実

masato611masato611 のブックマーク 2012/06/28 09:26

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あまりにも異常な日本の論文数のカーブ - ある医療系大学長のつぼやき

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