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恒例のシリーズ第三弾。 KotlinでMinesweeperを500文字プログラミングしようとして挫折した 今回はテンプレに従い、ちゃんと(?)挫折しました。w アルゴリズムも @enu7 さんのをほぼ踏襲したので直訳版も省略。^^; | out H W X map input bombs check | out := Transcript. H := W := X := 10. map := (Array new: H withAll: (String new: W withAll: $.)) deepCopy. input := [:msg | out cr; show: msg. (FillInTheBlank request: msg) ifEmpty: [^self] ifNotEmpty: [:ans | out show: ans. ans asInteger] ]. bom
はじめに QiitaのMastodonサービスQiitadonが500文字までの文章を入力できてコードブロック&マークダウンに対応してると聞いたもので、喜び勇んで・・・(中略)・・・のに挫折したにもかかわらず、Qiitadonの皆さんから刺激を受けて再度Kotlinでライフゲームを作ったは良いが500文字に収めるのに挫折したのは8年前、ちがった8日前のことでした。(ここまでテンプレート) この投稿の後、@shiracamusさんのコード最適化によって500文字以下になったり、@sumimさんのSmalltalk版ライフゲームがQiitadonに1Tootで投稿されたり、その後の@sumimさんのQiita投稿でAPL版ライフゲームを知って戦慄を覚えたり、このままでは終われないと一念発起して再びプログラミングしたコードですが、コメント外しても800文字オーバー。挫折芸人の意識が芽生え始めまし
Mastodon(マストドン)では1トゥート(Twitter のツィートに相当)で500文字使えるのと Qiitadonインスタンスで使えるコードブロック記法を組み合わせた @enu7さんの1トゥートプログラミングにチャレンジするシリーズの第二弾。 Kotlinでライフゲームを500文字プログラミングしようとして挫折した 標記にあるように今回のお題は「ライフゲーム」。挫折するまでがテンプレと思っていたのですが、今回は GNU Smalltalk をやめて Squeak Smalltalk を使ったのが奏功したか、切り詰めたら500文字以内で収まってしまいました。^^; https://qiitadon.com/@sumim/87205 |f m| f:=[:x| |s z| x:=(x lines collect:#asByteArray)-34. s:=x*0.-1to:1do:[:v|
はじめに QiitaのMastodonサービスQiitadonが500文字までの文章を入力できてコードブロック&マークダウンに対応してると聞いたもので、喜び勇んで勉強中のKotlinでTicTacToe(3目並べ)を作ったは良いが500文字に収めるのに挫折したのが8年前、ちがった8日前でした。 この投稿の後、同様にSmalltalkで3目並べを500文字プログラミングしようとして挫折した話(Smalltalkで三目並べを500文字プログラミングしようとして挫折した)や、500文字以下に抑えられたJavaScript版のテトリスの話(452バイトテトリス)を伺って、断然やる気がみなぎってきたので、時間を捻出してようやくプログラミングしたコードですが、みなぎったやる気と相関しない技術力のせいで500文字には収まらず、コメント外しても1000文字オーバー。やる気ってなに? という感じで、500文
Kotlinで500文字プログラミングしようとして挫折した Smalltalk でチャレンジして同じく挫折しましたのでこちらに晒します。今回はいつもの Squeak/Pharo ではなく自分としては珍しく GNU Smalltalk で書きました。GNU Smalltalk は Smalltalk 処理系として変わり種(逆を言えばそこらへんの普通の言語に近いw)という以外にも節操なく拡張されている Squeak に比べて API が貧弱で書きたいように書けないのが難点で個人的にはあまり好きではないのですが、入出力まわりの処理を Kotlin版に合わせやすいということで選びました。 挙動はリンク先とほぼ同じですが、出力のタイミングとかはちょっと変えています。 @enu7さんの Kotlin版は、勝利判定にビット列を使って凝っていたのですが、こちらは文字列をそのまま使っています。ただ、副作用を
はじめに Qiitaの新サービスQiitadonが500文字までの文章を入力できてコードブロック&マークダウンに対応してると聞いたもので、喜び勇んで現在勉強中のKotlinを使って何か投稿しようとしたのが8年前、ちがった8日前でした。 仕事と家族団らんで時間がとれないなか、ようやくプログラミングしたコードですが、やはり500文字制限は厳しいですね。コメント外しても800文字強。Qiitadonには投稿できません。 もう挫折したので、コードをさらして次の糧にしたいと思います。文字数をおさえるため可読性が落ちてますが、ご容赦くださいませ。 Kotlinいいね!って処をコードのあとのほうでまとめますね。 コード import java.awt.Point fun readl(): Int {//123のどれかの文字を入力受け付けるよ var ax : String? = readLine();v
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