2014年6月25日のブックマーク (4件)

  • “白票水増し”高松市の選管職員ら3人逮捕 NHKニュース

    去年7月に行われた参議院選挙の比例代表の開票作業で、高松市の選挙管理委員会の当時の事務局長ら開票担当者3人が、一度集計し終えた白紙の票をもう一度集計させることで白票の数を実際よりおよそ300票増やしたとして、検察は、3人を公職選挙法違反の疑いで逮捕しました。 逮捕されたのは、いずれも去年の参議院選挙で高松市の開票作業に当たった、当時の市の選挙管理委員会事務局長の山地利文容疑者(59)、当時の市の財務局職員、大嶋康民容疑者(60)、それに市の消防局次長の山下光容疑者(56)の3人です。 検察によりますと、3人は去年7月の参議院選挙で、高松市の体育館で行われた比例代表の開票作業で白紙の票の数を実際よりおよそ300票増やしたとして、公職選挙法の投票増減の疑いが持たれています。 検察によりますと、3人は一度集計し終えた白紙の票を再び担当者に手渡し、もう一度集計させていたということです。 検察は、3

    envygreedlust
    envygreedlust 2014/06/25
    なぜ白票を二重カウント?ってちょっと思ったけど、有効票を抜き取った後、投票総数のつじつま合わせをするためという可能性があるんだね。まあ、全容が分からないとなんとも言えないけど…
  • Twitter / shiomura: 美保子さん、恋からで話した以上の経験でした。そろそろ誠実で優しくて楽しくて、臭くなくて、私の三倍稼いでて、人格者で、部下に慕われてて、仕事ができる人と落ち着

    美保子さん、恋からで話した以上の経験でした。そろそろ誠実で優しくて楽しくて、臭くなくて、私の三倍稼いでて、人格者で、部下に慕われてて、仕事ができる人と落ち着きたいです。 理想は誠実な島耕作です。 @yamadamihoko

    Twitter / shiomura: 美保子さん、恋からで話した以上の経験でした。そろそろ誠実で優しくて楽しくて、臭くなくて、私の三倍稼いでて、人格者で、部下に慕われてて、仕事ができる人と落ち着
    envygreedlust
    envygreedlust 2014/06/25
    私、塩村さんのファンになりそう。こういった発言とか1,500万円の件とか愛車はポルシェとか、昭和の中小企業社長に近いメンタリティだよね。これでボス気質があれば清濁併せ飲むいい政治家になれるんじゃないかなw
  • フランス「国民戦線」現党首マリー・ルペンは「父親が極右の親玉だ」と学校で被いじめ経験あり。その時、教師は…/そして政界入り時、党内部から… - INVISIBLE Dojo. ーQUIET & COLORFUL PLACE-

    http://www.france10.tv/international/2679/ 極右政党『仏国民戦線』のマリーヌ=ルペン党首が8歳だった1976年11月1-2日の夜、ルペン邸宅がテロリストによって爆破された。ルペン暗殺を狙った爆弾テロ事件であり、自宅は木っ端みじんに大破したのだった。5人が負傷したのだが、その中にはマリーヌ=ルペンも含む3人の子どもがいた。マリーヌは辛うじて九死に一生を得たが、溺愛していた犬が無残にも殺され、悲嘆に暮れたという。 マリーヌは公立学校ではいじめられ子だった。フランスにおいてジャンマリー=ルペン「国民戦線」名誉党首は「ヒットラーの再来」「悪魔」「キワモノ」と目され、侮蔑・憎悪の対象でしかなかったがために、マリーヌは学校では「悪魔の娘」とはやし立てられ、いじめられた。教員は左派が多いために、彼女を守る者はいなかった。 さもあろう。そういう例を、日でも知って

    フランス「国民戦線」現党首マリー・ルペンは「父親が極右の親玉だ」と学校で被いじめ経験あり。その時、教師は…/そして政界入り時、党内部から… - INVISIBLE Dojo. ーQUIET & COLORFUL PLACE-
  • 慰安婦問題「濡れ衣」の元凶は誰か 河野談話は見直すのが自明の策 | JBpress (ジェイビープレス)

    慰安婦についての河野談話を検証する有識者の新報告は、不当な非難によって日が国際的にいかに傷つけられてきたかを改めて浮かび上がらせた。戦時の日の官憲が組織的に女性たちを無理やりに連行するという「強制」はなかったことが裏づけられたからだ。 だが、すでに現代の日はその「強制」の濡れ衣によって、さんざんに誹謗されてきた。日国民の名誉を傷つけた“惨劇”とも言えるこんな事態を引き起こした元凶は誰なのか。 私はワシントン駐在の産経新聞記者として、いわゆる慰安婦問題の報道に長年あたってきた。特に2007年に米国連邦議会の下院が慰安婦問題での日非難決議を採択した当時、日のメディアの中ではおそらく最も多くを取材し、報道した記者だったと思う。その体験からすれば、今度の報告はようやく確認された「7年目の真実」だった。 露わになった河野談話の虚構部分 いわゆる慰安婦問題の誤認の基構図を改めて説明しよう

    慰安婦問題「濡れ衣」の元凶は誰か 河野談話は見直すのが自明の策 | JBpress (ジェイビープレス)
    envygreedlust
    envygreedlust 2014/06/25
    マイク・ホンダ議員、エニ・ファレオマバエンガ議員、河野洋平氏、朝日新聞、(元)内閣外政審議室長・谷野作太郎氏