2015年9月4日のブックマーク (3件)

  • 渡邊芳之先生ynabe39の「子どもの死体の写真とか油まみれになった鳥の写真とかが情勢を大きく動かしてしまうのはなんか変な感じがする。」

    北海道帯広市 · twilog.org/ynabe39 渡邊 芳之(わたなべ よしゆき、1962年4月22日 - )は日の心理学者。帯広畜産大学人間科学研究部門(人文社会・体育学分野)教授。博士(心理学・東京国際大学)。 佐藤達哉、尾見康博との共同研究を中心に心理学論、心理学史、人格心理学や血液型性格分類の批判的検討などの分野に論文・著作を持つ。趣味はレコード蒐集。 http://ja.wikipedia.org/wiki/渡邊芳之 渡邊 芳之 -帯広畜産大学- http://www.obihiro.ac.jp/ichiran/watanabe_yoshiyuki.html

    渡邊芳之先生ynabe39の「子どもの死体の写真とか油まみれになった鳥の写真とかが情勢を大きく動かしてしまうのはなんか変な感じがする。」
    envygreedlust
    envygreedlust 2015/09/04
    私が想起するのは米国の寄付制度で、米国では原則全員が確定申告し寄付・納税するから、寄付を募る側も激烈な寄付金獲得競争するしそれが「フェア」なんだよね この種の写真にはそういう「伝統」もあるのかな、と
  • 武雄市図書館リニュアル時の選書問題についての雑感 - 29Lib 分館

    『週刊朝日』9月11日号の記事“武雄市TSUTAYA図書館 関連会社から"疑惑"の選書”を見た。武雄市は、市の図書館の指定管理者としてTSUTAYAの商標を持つCCCを選定し、13年度にリニュアル開館する際に、CCCの子会社のネットオフから1万冊ほどを蔵書として購入していた。ところがその選書リストには、「Windows98」や「2001年の公認会計士試験」を主題にする古すぎるや、『ラーメンマップ埼玉』のような地域的需要が乏しいと思われるが含まれていた。記者がリストから100冊を選んで、ネットオフでの価格を計算したところ、大半が108円ので、平均価格272円だったという。ネットオフの売れ残りを公費で引き取らされたのではないか、というわけだ。一方で、同じタイミングで貴重な郷土資料が廃棄されていたという。 選書リストは8月中からインターネットに出回って騒ぎになっていたので、僕も見たことが

    武雄市図書館リニュアル時の選書問題についての雑感 - 29Lib 分館
    envygreedlust
    envygreedlust 2015/09/04
    冷静な話が読めるのは良いですね CCCという企業/指定管理者制度/公的部門の民間活用/小さな政府と大きな政府 問題の切り分けとして「どこがいけないのか」
  • ここは酷いダックカーブですね

    九州の電力逼迫、夜7~8時に 太陽光増加でシフト  :日経済新聞 http://www.nikkei.com/article/DGXLZO91235930R00C15A9LX0000/ ああ、あかんやつや ピークシフトの取り組みが成功しすぎた上に 夕方から夜間にかけての家庭の電力需要は維持されてしまった感じ 従来は太陽光は電力需要のカーブに近いので ピークを上手に削ることが出来る、とされてきた しかし、それは時代遅れの議論であったんだよな 必要な他の発電所は昼ではなく、電力需要は減らないのに 太陽光からの供給が減って、さらになくなってしまう夕方から夜の分になる つまり太陽光があってもなくてもそれは減らないのである たぶん、それに対しては高コストのピーク~ミドル火力の稼働率が下がるので 燃料費は削減できるであろう、という雑な反論はあるわけだ しかし、石炭火力なり原子力のベースロードの比率が