2018年9月17日のブックマーク (1件)

  • 京急vs.塚田農場、品川ビル立ち退き戦争勃発

    東京の玄関口、品川駅。東海道新幹線や羽田空港からの客人を迎えるだけでなく、2024年度には山手線の新たな駅が開業し、2027年度にはリニア中央新幹線の開通も計画されている。駅周辺では大規模な再開発も進められており、東京五輪後も大きく姿を変えそうだ。 こうした華やかな開発計画の陰で、不穏な動きが見られる。 立ち退き訴訟が勃発 品川駅の高輪口(西口)に面して立つ「京急第10ビル」。築年数は40年以上とやや古いが、抜群の立地を生かし、地下階には飲店がひしめき合い、平日・休日問わずにぎわいを見せる。 このビルをめぐって、所有者である京浜急行電鉄(京急)がテナントを相手取り、立て続けに訴訟を起こしていたことがわかった。東洋経済の取材によれば、2017年11月から今年4月にかけて、5件の建物明け渡し訴訟を東京地方裁判所に申し立てている。 訴訟をしてまで京急がテナントを退去させたいのは、再開発計画を

    京急vs.塚田農場、品川ビル立ち退き戦争勃発
    envygreedlust
    envygreedlust 2018/09/17
    年間4000万円ということは、5年で2億、10年で4億、プラス多くの従業員の生活がそこにぶら下がっているということ これまでの賃借料水準もあるけど、結局は1億5000万円では足らないということでしょう