2021年12月6日のブックマーク (2件)

  • 鬼滅「遊郭編」で増える吉原の“聖地巡礼” 子どもへの伝え方を商店街会長に聞いた(ENCOUNT) - Yahoo!ニュース

    アニメ「鬼滅の刃」続編の「遊郭編」が5日、フジテレビ系でスタートする。「吉原遊郭」がモデルで、漫画では花魁(おいらん)や花街、楼主、足抜け、切見世、女郎屋といったワードが登場。東京・台東区の元新吉原遊郭周辺には鬼滅グッズを持ったファンが神社に参拝に訪れるなど、アニメ効果が見られている。一方で、遊郭を子どもに問われた場合、どのように答えていいか、悩む大人も多い。吉原商店会の不破利郎会長に話を聞いた。(取材・文=水沼一夫) 【写真】有名な御朱印も人気の1つ…鬼滅ファンが参拝に訪れる吉原神社 浅草の北方に鎮座する吉原神社。普段は出勤前の女性の参拝姿も見られる地元の守護神に、最近、鬼滅ファンが増えている。 「御朱印も多いんですけど、今度鬼滅で吉原が取り上げられるからって来る方が多いです。若い方が多いですよ。すごく分かるのは鬼滅のものをつけている。鬼滅で来た? と聞くと、そうなんですって言う人が多い

    鬼滅「遊郭編」で増える吉原の“聖地巡礼” 子どもへの伝え方を商店街会長に聞いた(ENCOUNT) - Yahoo!ニュース
    envygreedlust
    envygreedlust 2021/12/06
    小学校高学年以上になれば、お歯黒どぶも投げ込み寺もそれなりに消化出来るんじゃないの 何より多くの子どもが既に原作コミック読んでるわけだしね
  • 日本初の男性向け同人誌『シベール』を考察する - Underground Magazine Archives

    1979年*1、第11回コミックマーケット(C11)にて、創作系ロリコン漫画同人誌『シベール』(無気力プロ内シベール編集部)創刊号が頒布された。 同誌は、男性向けエロ同人誌の記念すべき第1号として知られており、終刊直後から今日に至るまで、とにかく方々で神話的に語り継がれている。が、今となっては『シベール』の何が凄いのか、よく分からない人も多いだろう。 簡潔に言うと『シベール』は、手塚の系譜を受け継いだ伝統的・記号的な絵柄で、はじめて性描写を展開したエロマンガ雑誌である。それまでのエロマンガはリアルタッチの三流劇画しかなく、おたく的な青少年たちは、アニメ調のシンプルなラインで描かれた美少女のエロマンガが存在しないことに違和感を覚え始めていた。 そこで、時代の潮流として「かわいいエロ」が求められた。そんな中で出現したのが、同人誌『シベール』である*2。 シベール Vol.0 予告&原稿募集号h

    日本初の男性向け同人誌『シベール』を考察する - Underground Magazine Archives