2017年4月28日のブックマーク (3件)

  • サイバーエージェント、大幅減益も「AbemaTVは順調」

    サイバーエージェントが4月27日発表した2017年9月期第2四半期累計(16年10月~17年3月)の連結決算は、広告事業とゲーム事業が好調で、売上高は前年同期から21.0%増の1798億円と過去最高だった。一方営業利益は、「AbemaTV」への積極投資により41.0%減の143億円だった。 「2017年度はAbemaTV投資の年。200億円を投資する」と宣言しているサイバーエージェント。「順調な四半期だった」と藤田晋社長は振り返る。既存事業は好調で、AbemaTVを除いて調整すると、営業利益は実質増益だという。AbemaTVへの投資を、既存事業が支えた形だ。 藤田社長が「しっかりした稼ぎ頭になった」と語るインターネット広告事業は、売上高1013億5000万円(20.0%増)、営業利益100億4000万円(26.2%増)。スマートフォン向けの広告比率は76%と非常に大きく、中でも動画広告やイ

    サイバーエージェント、大幅減益も「AbemaTVは順調」
    enya_r
    enya_r 2017/04/28
    ガルパ取り上げられるぐらい成功してて嬉しい
  • コスプレは著作権侵害か?マリオカート提訴が開くパンドラの箱 福井健策|コラム | 骨董通り法律事務所 For the Arts

    2017年4月27日 裁判 「コスプレは著作権侵害か?マリオカート提訴が開くパンドラの箱」 弁護士 福井健策 (骨董通り法律事務所 for the Arts) 初回の弁論で業者側が全面的に争う姿勢を見せるなど、その後も取材が断続的に続く「マリカー裁判」。渋谷などで今日も元気に走行中の、任天堂の「スーパーマリオ」等のコスプレをした人々がなぜかサッパリわからないがうれしそうに公道でカートを乗り回してる、あれである。どうやらマリオ達の登場する人気ゲーム「マリオカート」(愛称マリカー)に着想したサービスで、その名も「マリカー」と名乗る会社がコスプレ衣裳とカートを貸し出し、なかなかの人気らしい。これに任天堂が怒った。社名での無断使用やコスプレ衣裳の貸出などを不正競争防止法違反・著作権侵害として提訴したというのだ。 だが待ってくれ。コスプレといえば今やコミケなどオタク系ばかりか、学園祭から地域イベント

    コスプレは著作権侵害か?マリオカート提訴が開くパンドラの箱 福井健策|コラム | 骨董通り法律事務所 For the Arts
    enya_r
    enya_r 2017/04/28
  • 「オタ芸」訴訟:男性の控訴棄却「鑑賞の仕方はさまざま」 | 毎日新聞

    アイドルのライブでファンがかけ声を出す「オタ芸」のせいで演奏が聞こえなかったとして、観客の男性が主催者側に約100万円の損害賠償やライブのやり直しを求めた訴訟があり、大阪高裁は27日、訴えを退けた1審判決を支持し、男性の控訴を棄却した。田中敦裁判長は「音楽鑑賞の仕方はさまざまで、観客のかけ声は雰囲気を高揚させる側面もある」と指摘した。 訴えられたのは、ライブを主催したラジオ関西(神戸市)と神戸出身のご当地アイドル「コウベリーズ」のメンバー(当時)など。

    「オタ芸」訴訟:男性の控訴棄却「鑑賞の仕方はさまざま」 | 毎日新聞
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    enya_r 2017/04/28