2017年8月12日のブックマーク (4件)

  • 東京五輪:夏のTOKYO 暑すぎて選手も観客もヤバイ! | 毎日新聞

    マラソン、終盤の午前9時半には体感37度にも 2020年東京五輪の開催期間(7月24日~8月9日)の暑さの危険を示す研究結果が相次いで発表されている。東京は都心のヒートアイランド現象による気温上昇に加えて湿度も高く、過去最も厳しい「酷暑五輪」とも予想される。大会組織委員会は今年から格的な対策に乗り出し、国や東京都でも準備が進む。「暑さ対策」は高騰する大会経費や輸送と並んで五輪準備の重要課題となっている。 「海外の選手が五輪期間中の日の暑さを知ったら、出場を取りやめる人が相次ぐのでは」。専門家の間でこうした懸念の声が聞かれるほど、東京五輪は過酷な暑さになりそうだ。東京と過去約30年の夏季五輪開催都市を比較した横張真・東京大教授(都市工学)は「夏の東京は、高温で湿度も高い。過去の開催都市と比べて気象条件は最悪で、人体へのダメージがかなり大きい」と警告する。

    東京五輪:夏のTOKYO 暑すぎて選手も観客もヤバイ! | 毎日新聞
  • 加熱式でたばこ税減収 17年5百億円超落ち込み - 共同通信

    紙巻きたばこから煙や灰が出ない「加熱式たばこ」に切り替える人が増えている影響で、2017年のたばこ税の税収が前年より500億円以上減少する見通しであることが11日、分かった。1箱当たりの税額が紙巻きより小さいのが要因。課税方法が維持され、現在のペースで切り替えが進んだ場合、20年には影響額が2千億~3千億円に拡大する可能性もある。 共同通信と第一生命経済研究所が、需要動向や業界各社の資料を基に試算した。喫煙人口の減少が加速することも考えられ、税収維持のため政府・与党内で、加熱式に対する課税方法の見直しや増税議論が浮上しそうだ。

    加熱式でたばこ税減収 17年5百億円超落ち込み - 共同通信
    eoikkondou
    eoikkondou 2017/08/12
    加熱式でたばこ税減収 17年5百億円超落ち込み | 2017/8/11 - 共同通信 47NEWS
  • 株式会社「自分」の経営を考えたほうがいいと思う - ぼっちサーファーのブログ

    熱いよ!熱いよ!!熱いよ!!! エアコン温度を好きに設定できる。 会社をやめて良かったと思うことトップ3に入ると思うぼっちさんです。 あ〜なんかサラリーマン時代を思い出してきた。 28℃設定とか無理だよ! 集中できねぇよ!! 書類が肘にくっつくんだよ! 注文書に汗落ちてんじゃねぇか! 月5,000円払うから部屋の温度を好きに設定させろって上司に直談判したよ! 「他の部署に示しがつかんから」って断られたよ! 他部署なんて知らねぇよ!! んじゃサーバー室(常時25℃設定)に机を引っ越す!!! って言ったら 電話がない!? PBXの設定変えて携帯へ転送設定するよ!! これでいいんだろ!? 転送にかかる費用も俺が払うよっていったけど 「他の部署に示しがつかんから」ってさ。 もうそれ聞いたよ!! なんだよ! 普段はできない理由じゃなくて出来る理由を考えろって偉そうに言ってんじゃねぇか! ナイスな提案

    株式会社「自分」の経営を考えたほうがいいと思う - ぼっちサーファーのブログ
  • 積水ハウスまで騙された「地面師」暗躍の実態

    大手ハウスメーカーである積水ハウスが、東京・五反田駅近くの土地を購入のために63億円を支払ったにもかかわらず、土地の所有者側の提出書類に真正でないものが含まれていたことを理由に法務局に登記を拒否され、その後売り主と連絡が取れなくなっているという事件が、業界を揺るがせている。 「地面師」がまた少しずつ暗躍している この犯罪行為の主役は、他人の土地を自分の物のように偽って売買するよう仕向けカネをだまし取る、いわゆる「地面師」だ。地面師は土地価格の上昇が続いたバブル景気のときに多く跋扈(ばっこ)していたが、その後は不景気の影響もあり存在感を薄めていた。しかし、最近の金融緩和政策に伴う土地取引の増加によって、また少しずつ暗躍するようになっている。 事件を受け、筆者の下に各メディアから「プロでもだまされてしまうものなのでしょうか?」という問い合わせが相次いだ。答えは「YES」だ。不動産取引のプロでも

    積水ハウスまで騙された「地面師」暗躍の実態
    eoikkondou
    eoikkondou 2017/08/12
    積水ハウスまで騙された「地面師」暗躍の実態 3Dプリンタで実印すら完全偽造される時代に | 不動産 - 東洋経済オンライン @Toyokeizaiさんから