2020年11月28日のブックマーク (5件)

  • 魔女見習いをさがして:初期構想はどれみが主人公だった 「夢のクレヨン王国」との関係も… スタッフトーク - MANTANWEB(まんたんウェブ)

    「魔女見習いをさがして」のスタッフトーク付き上映会に登場した(左から)関弘美プロデューサー、佐藤順一監督、栗山緑さん 人気アニメ「おジャ魔女どれみ」シリーズの20周年記念作で、オリジナルスタッフが製作した劇場版アニメ「魔女見習いをさがして」(佐藤順一監督、鎌谷悠監督)のスタッフトーク付き上映会が11月26日、渋谷TOEI(東京都渋谷区)で開催され、佐藤監督、脚を担当した栗山緑さん、東映アニメーションの関弘美プロデューサーが登場した。「魔女見習いをさがして」の初期構想を明かしたほか、3人が参加した「夢のクレヨン王国」と「おジャ魔女どれみ」「魔女見習いをさがして」の関係などについて語った。

    魔女見習いをさがして:初期構想はどれみが主人公だった 「夢のクレヨン王国」との関係も… スタッフトーク - MANTANWEB(まんたんウェブ)
    eos2323
    eos2323 2020/11/28
    でも見たかったのはどれみ達なんだよなぁ
  • 二次創作ガイドライン | ホロライブプロダクション

    二次創作全般ガイドライン はじめに カバー株式会社(以下「当社」とします)は、当社の提供するコンテンツを、より多くのファンの皆様が、より多様な形で、安心して楽しめることを願い、ガイドライン(以下「全般ガイドライン」とします)を制定いたします。 全般ガイドラインを遵守しているものであれば、当社コンテンツの二次創作に際し、当社に対する個別のお問い合わせは不要です。 なお、当社の音楽コンテンツ又は切り抜き動画に関しては、後述の各追加ガイドラインを併せてご参照ください。 現時点で追加ガイドラインが存在しない二次創作については、全般ガイドラインをご参照ください。 二次創作の範囲 二次創作とは、当社のコンテンツに依拠しつつも、皆様の創意工夫・アイデアによって生み出される創作活動であると、当社は考えます。 二次創作に該当し、全般ガイドラインを遵守しているものであれば、皆様の創作活動について、当社より権

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    eos2323 2020/11/28
    ファンメイドの画像をサムネに使う人もいるからそこらへんを考慮してなのかな。
  • スズメバチのコロニー/システムとしての死

    スズメバチは一年間のサイクルを繰り返す。つまり、女王が生まれ、女王が巣を作り、滅びる。これを繰り返すのである。 いやしかし滅びるってなんなんすかという話であって、勿論字義通りスズメバチの巣は最終的に滅びるんですけど、その時に一体何が起こってるのかについてはあんまりよく知らない人もたくさんいると思うわけです。実際のところ、スズメバチの巣が滅ぶ際には色々常識を超えた現象が起こっています。 巣が設置されて発展するまで 女王蜂が巣を作り始めるのは四月とか春の時期で、まあ色々とその時にも障害があります。そもそもきちんと巣を作ってコロニーを形成できる女王は複数いる女王の内の数%程度に過ぎないという説もあるくらいで、巣作りが失敗する理由としては、例えば純粋に病気とか栄養不足のほか、天敵に狙われてしまう場合など色々あります。原理的にコロニーを形成したスズメバチには殆ど天敵はいないのですが、つまりは翻って言

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    eos2323 2020/11/28
  • 台湾議会で豚の内臓飛び交う、米国産豚肉の輸入解禁に野党反発

    台湾・台北の議会で、蘇貞昌行政院長(首相)の辞任を求める野党・国民党議員ら(2020年11月27日撮影)。(c)Sam Yeh / AFP 【11月27日 AFP】台湾の立法院(議会)で27日、政府が米国産豚肉の輸入規制緩和を決定したことを受け、野党議員らが議場で豚の内臓などを投げ付けて抗議した。 時に荒れることで知られる台湾議会では、対立する議員同士で激しい衝突が頻繁に繰り広げられるが、この日はとりわけ奇抜な戦術が用いられた。 野党・国民党(KMT)の議員らは、バケツ何杯分もの豚の内臓を議場にばらまき、さらにその腸や心臓、肝臓などを与党議員らに向かって投げ付けた。 台湾政府は先に、添加物のラクトパミンが入った餌で飼育された米国産の豚肉の輸入を来年1月1日に解禁すると発表。ラクトパミンは赤身を増すための添加物で、欧州連合(EU)や中国などでは使用が禁止されている。 米政府関係者らは、米国と

    台湾議会で豚の内臓飛び交う、米国産豚肉の輸入解禁に野党反発
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    eos2323 2020/11/28
  • 「もぎりも担当」片桐はいりが今も映画館で働き続ける理由 | FRIDAYデジタル

    「いらっしゃいませ〜」 東京・大森の映画館「キネカ大森」の入口で、ブルーの上っ張りに身を包んだ女性が客を出迎える。個性派俳優の片桐はいり(57)だ。片桐は有名になっても、時間が許す限り自宅近くのこの映画館に立ち続けている。チケットレス化や新型コロナウイルスの影響で現在はできないが、昨年までは「もぎり」(劇場の入り口で入場券の半分を切り離すこと)もしていた。 「自分の出自を問われたら、『映画館の出身』と答えたいです。俳優としての経歴を考えれば、『大学時代から小劇場の舞台に立ちまして……』と言うのがスジかもしれません。でも心の底では、演劇でもドラマでもなく、私は映画館の出身だとかたくなに思っています」 こう語るほど、片桐は大の映画好き。幼い頃から映画にのめり込み、見終わるとしばらく口もきけない。『ジョーズ』を鑑賞した後は、恐ろしさで湯船にもつかれなかったという。 「中学から女子校に通っていたの

    「もぎりも担当」片桐はいりが今も映画館で働き続ける理由 | FRIDAYデジタル
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    eos2323 2020/11/28
    マスクしてても強烈な存在感