2017年6月6日のブックマーク (3件)

  • 恐怖!耳元で「遊ぼう」と囁く少年の霊 - 新・ぜんそく力な日常

    今日も訪問ありがとうございます😊 僕が前に使っていたブログ(livedoorブログ)からのリメイクです。 今回はのユリのちょっとした心霊体験のエピソードです。 それは今から17年ぐらい前、ユリが二十歳ぐらいだった頃の事です。 僕と同じ会社に勤めていたユリは、その日、誰もいない部屋で1人で仕事をしていました。 すると… 幼い少年のような声がユリの耳元で囁き始めたのです! びっくりして、手を止め周りを見るが誰もいません… 再び仕事を始めると… 遊ぼう… フフフフ… ねえ…遊ぼうよ… ハハハハ… ねえってば… 何度も耳元に囁いてきます… あまりのしつこさにユリは… 恐怖を隠す意味も込めて、大きな声で言ったそうです! すると… それからその声は、2度と聞こえる事はありませんでした… 聞き分けのいい霊でよかったのか… でももし、この時ユリが「いいよ!」とか言っちゃったら、何か起きていたんでしょう

    恐怖!耳元で「遊ぼう」と囁く少年の霊 - 新・ぜんそく力な日常
    ep_meister
    ep_meister 2017/06/06
    たまには手を止めて遊ぼうぜ。という内なる自分の声。
  • 恥ずかしい私の人生

    現在大学2年生のJDなんですがお先真っ暗だし人生先が見えないから書く。 恥ずかしくて匿名でしか書けないギリギリな内容の話題ばかりなので多めに見てほしい。(フェイク混ぜてます) スペック:親が自営業、女姉妹の真ん中っ子、中学受験から6年間女子校温室育ち、その後美大(今)見た目がある程度いい(ある程度。) 端的に言うと、人との付き合い方も、夢も希望も無くなってしまい、人生無駄に過ごしてるって話。 時系列で話す。 割と他人にちやほやされて育った。真ん中っ子だからか1人でなんでも出来る子で、友達は仲良い子1人いれば十分だったし、家族ぐるみで付き合いなど一切ない家庭で、多分幼い頃から同年代との関わり方を知らないで生きてきたんだと思う。サンタを信じさせようとする親や姉の振る舞いを保育園の頃に悟る、妙に聡い子。人のサンプリング、情報源が漫画やアニメしかなく街中で男の人を見つめては「この男の人見つめたら私

    ep_meister
    ep_meister 2017/06/06
    これが男ならら「群れるな孤立しろ」って言えるんだけどなぁ。どことなく価値観が中途半端で軸足の置き場がないってのは、群の中に身を置きたい人には結構辛かろう。ニコ生でもやって承認欲求を適当に満たしてみては
  • 20世紀末では普通だったこと

    駅のホームや電車の中で普通にタバコが吸えた。飛行機の座席でも吸えた。セクハラという概念がなく、上司が女子社員の尻を触る程度は許容されていた。付け鼻つけて白人のマネをしたり、顔を黒く塗って黒人のマネをするタレントがテレビに出ていた。ゲイのモノマネをする芸人に「気持ち悪いわ」というツッコミ。テレビでAV女優がおっぱいを出していた。少女ヌード写真集が街の屋で堂々と売られていた。ゴミ袋は中身が見えない黒。

    20世紀末では普通だったこと
    ep_meister
    ep_meister 2017/06/06
    90年代末の話をすると、ビジュアル系ブームの影響などもあって街中にカラフルなヘアカラーの若者が溢れていた。勤め人でも茶髪ぐらいなら問題にならない空気があったのを覚えている。