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  • 「黒人差別をなくす会」の過去事例から「一度動き始めた表現規制」がどこまで暴走するかを知っておく - 頭の上にミカンをのせる

    https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%BB%92%E4%BA%BA%E5%B7%AE%E5%88%A5%E3%82%92%E3%81%AA%E3%81%8F%E3%81%99%E4%BC%9A 要点だけ見るとだいたいこんな感じでしょうか。 1 規制活動はだいたい勘違いから始まる。そして周囲の無知・無関心がそれを加速する。 2 「子供」を旗頭として利用する (10歳の子供の名義で出版各社に内容証明郵便を発送する。) 3 すぐに基準が違う外圧を呼び込もうとする (セレーナ批判が許されない偏ったPCの国と日の基準を揃える必要がどこにある?) 4 一回始まると、自身の活動の正当性を証明し続けるため、規制することそれ自体が手段ではなく目的化して歯止めが効かなくなる 5 なぜか攻撃対象はほとんど国内の「創作表現物」に限られる (現実でおきている差別とは戦わない) 6 規

    「黒人差別をなくす会」の過去事例から「一度動き始めた表現規制」がどこまで暴走するかを知っておく - 頭の上にミカンをのせる
    ephedrina
    ephedrina 2018/09/18
    オリエンタリズムの指摘が他のブコメでもあったが、ちびくろさんぼを実際に読み返したら、サンボ・マンボ・ジャンボの名前など、異文化への悪意がないにせよ無知か無神経は言われても仕方ない翻訳だと思った
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