都城公演に関するepiktのブックマーク (5)

  • 2012年5月どくんごテント劇「太陽がいっぱい」 あなたを「いっぱい」にするもの - 市街・野 それぞれ草

    802編よりタイトルを「収蔵庫編」から「それぞれ草」に変更。この社会とぼくという仮想の人物の料理した朝です。 5月12日(土)都城市神柱神社境内のテント劇団どくんご公演を観た。実行委員を黒テント公演(1986年)以来ともにやってきた盟友「しのぶちゃん」のバンで宮崎市から走ってきた。夕暮れの境内にテントは、電飾がすでに点灯して輝きを発していた。どくんごが、毎年、全国巡演をやれるようになって、4年目を迎えた。その間、芝居小屋としてのテントは祭礼の夜店、その夢、華やぎ、暖かさ、子どもの夢、冒険、欲望、自由を見事に放射する美的空間として洗練されてきていた。芝居が開幕する前に すでにまわりには芝居が始まっているように思えるのであった。 今年の芝居「太陽がいっぱい」の役者は、五月うか、どいの、の他は2B、内田裕子、サンチョJr、たかはしようこが客員出演である。どいの(劇団代表)もここ10年以上演出を

    2012年5月どくんごテント劇「太陽がいっぱい」 あなたを「いっぱい」にするもの - 市街・野 それぞれ草
    epikt
    epikt 2012/05/17
    5月12日(土)都城市神柱神社境内のテント劇団どくんご公演を観た。実行委員を黒テント公演(1986年)以来ともにやってきた盟友「しのぶちゃん」のバンで宮崎市から走ってきた。 #dokungo
  • 特設テント犬小屋劇場 どくんご劇はヴァルプルギスの夜となり - 市街・野 それぞれ草

    802編よりタイトルを「収蔵庫編」から「それぞれ草」に変更。この社会とぼくという仮想の人物の料理した朝です。 「ただちに犬 バイタル・サイン」は、かくして開幕した。そのバイタル・サインとは、そもそもなんの意味か、それに引っかかっていた。バイタルはバイタリティというが、命溢れる活力として一般的である。しかしバイタルは致命的という意味もある。バイタルワンドは致命傷、バイタルクエスチョンは死活問題となり、命ぎりぎりの限界状態をも表す。この陽気な活気と、危機の命の不安の両義とがある。正と負、光と影、昼と夜、まさに命のもつ複雑な両サイドを捉えている言葉なのである。このような両義性は、また「どくんごテント劇」の質を伝える言葉にもなっている。たんに笑っているだけなら、脳天気であり、重々しいだけなら、中身は空っぽである。そんな演劇から、身を一歩引く、そん思いを託したのかと感じ取れる。それはまた、かれら

    特設テント犬小屋劇場 どくんご劇はヴァルプルギスの夜となり - 市街・野 それぞれ草
    epikt
    epikt 2011/05/14
    ただちに犬 バイタル・サイン」は、かくして開幕した。そのバイタル・サインとは、そもそもなんの意味か、それに引っかかっていた。バイタルはバイタリティというが、命溢れる活力として一般的である
  • ただちに犬。 : 鈴の音抽出所

    epikt
    epikt 2011/05/11
    お恥ずかしながら。最初の演奏が始まった瞬間にツツーと涙がこぼれた。“なのか…これがこの劇団の妙なのか…”って横目で他のお客さんの顔、覗き込む。でも誰ひとり僕みたいにはなってなかった。
  • きょうの寄り道:ツアー開始!

    epikt
    epikt 2011/05/10
    トラブル発生時、アドレナリンがドッと出ている時は、ハイでおもしろい半面おっとりゆったり感が損なわれるので要注意だと反省。
  • テント劇団「どくんご」神柱神社境内上演  - 市街・野 それぞれ草

    802編よりタイトルを「収蔵庫編」から「それぞれ草」に変更。この社会とぼくという仮想の人物の料理した朝です。 どくんごの全国縦断旅公演がスタートした。4月23日水俣の公演は前夜祭とみられるようなので、宮崎県都城市が実質の初日になる。それで去年11月の宮崎市カフェ天空ジールの上演から、わずか半年しか経ってない。なぜかくも急ぐのかと、おどろきと不安をも感じつつ森につつまれた神柱神社境内に1観客として、宮崎市から自動車で一時間半、境内入り口に迷ったが定刻ぎりぎりに間に合うことが出来た。 上演を図ったのは「劇団どくんご都城公演事務局」とあるが、去年テント演劇に感動した吉田さんが、授業の傍ら1人で受け入れをやり、売券に廻りで実現に漕ぎ付けたと聞き及んでいる。その奮闘の甲斐あってか、テント劇場はほぼ満席であった。そして、不思議なモノ静けさに満ちていた。観客の多くが「特設”犬小屋”テント劇場」の見出し

    テント劇団「どくんご」神柱神社境内上演  - 市街・野 それぞれ草
    epikt
    epikt 2011/05/10
    去年11月の宮崎市カフェ天空ジールの上演から、わずか半年しか経ってない。なぜかくも急ぐのかと、おどろきと不安をも感じつつ森につつまれた神柱神社境内に1観客として
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