今年2回目となります旦過市場、大學堂での大バカイベント、芋ロックフェスティバルは5月21日月曜日(あさって)の夕方16時スタートでーす♪今回のタイトルは「いろんな事が有るけれど、生きてることは軟水温泉よ」または「どうせこの世は軟水温泉(どくんごなんかも入れて見ればいい)」このお題に沿って?二人の酒飲み(ジョバンニ谷本&カンパネルラ福山)がラジカセでロックのイカした曲を交互にかけまくり講釈なんかも垂れまくるというアホアホな催しにノコノコやって来るアンタはエライ!参加料は無料の投げ銭♪楽しいぜ!しかもこのイベント終了後、我々ジョバンニとカンパルラは小倉城大手門前特設劇場にて劇団どくんごの小倉公演に参加、役者さんたちに混じって太陽がいっぱいを演奏します。どくんごがどれだけ素晴らしいかは説明のしようが無いのでとにかく見に行って体験することですな。
音楽とダンスの即興パフォーマンス! ヴァイオリニスト谷本仰の彩なす音楽と、ダンサー平山等子の織りなす動きでグラマラスな夜を。 2015年9月17日(木)19:30 Hair Design Gram(福岡市博多区古門戸町7-22) Charge:2000円 予約・問合:080-1711-5074 tanise@har.bbiq.jp(ピカラック) ※9/11からは同会場にて平山等子の水彩画展示即売も行ってます。 営業時間11:00~20:00 (9/14は月曜定休です) ひらやま・とうこ 1998年、京都造形芸術大学(芸術学部美術科日本画コース)卒業。同大学で、日本舞踊・能・歌舞伎・和太鼓を学ぶ。身体表現に興味を持ち、関西にてダンスのワークショップに参加する。帰福後、日本舞踊を習う傍らコンテンポラリーダンス活動をする。2003年頃より、即興ダンスに興味を持ち、ワークショップに参加。2009年
802編よりタイトルを「収蔵庫編」から「それぞれ草」に変更。この社会とぼくという仮想の人物の料理した朝食です。 5月12日(土)都城市神柱神社境内のテント劇団どくんご公演を観た。実行委員を黒テント公演(1986年)以来ともにやってきた盟友「しのぶちゃん」のバンで宮崎市から走ってきた。夕暮れの境内にテントは、電飾がすでに点灯して輝きを発していた。どくんごが、毎年、全国巡演をやれるようになって、4年目を迎えた。その間、芝居小屋としてのテントは祭礼の夜店、その夢、華やぎ、暖かさ、子どもの夢、冒険、欲望、自由を見事に放射する美的空間として洗練されてきていた。芝居が開幕する前に すでにまわりには芝居が始まっているように思えるのであった。 今年の芝居「太陽がいっぱい」の役者は、五月うか、どいの、の他は2B、内田裕子、サンチョJr、たかはしようこが客員出演である。どいの(劇団代表)もここ10年以上演出を
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