最近焼き肉界で希少部位がでかい顔をしている 焼き肉 最近焼き肉界で希少部位がでかい顔をしている。 そう思いませんか? けっこうどこの焼肉屋に行ってもメニューには、 ミスジ!希少部位だよ!美味いよ! イチボ!希少部位だよ!美味いよ! ザブトン!希少部位だよ!よっ!こりゃあ座布団1枚だぁ! みたいなメニューが置いてありますよね。 おい、ちょっと待てよ。 希少部位だから美味いんか? そりゃどんな理屈じゃい! 牛さんが「俺のここ、ちょっとしかないから美味くしたろ!」なんて言っているんか? そんな風に思っていたわけです。 そしてそんな僕にこの度、希少部位界の王であるシャトーブリアンを食べる機会がやってきました。 どれ、お手並み拝見。 いざ実食です。 シャトーブリアンとは 今回食べたのが牛のシャトーブリアンという部位。 まずその高貴さ漂う名前に驚きます。 僕はおじーと名乗っているしがないブロガーですが