2021年10月18日のブックマーク (2件)

  • 「日本人を装い利用していた」マーベル・コミック現編集長に、辞職を求める声 - フロントロウ | グローカルなメディア

    ドラマ『デアデビル』ショーランナー、マーベル・コミック編集長を非難 マーベル・コミックの作品を原作にしたNetflixドラマ『デアデビル』でショーランナーを務めたスティーヴン・S・デナイトが、現在マーベル・コミックで編集長を務めているC.B.セブルスキーに辞職を求めたことが波紋を呼んでいる。 スティーヴンは自身のTwitterで、セブルスキーが過去に行なった行為を批判し、彼が辞職するまでマーベル・コミックとは仕事をしないとコメント。 セブルスキーは2004年~2005年の約一年間、「Akira Yoshida(吉田晶)」という日人のようなペンネームを使用し、その人物のバックグラウンドまで作り上げ、和風のアレンジを効かせた作品をマーベル・コミックで創作していた。 2017年、彼がマーベル・コミックの次期編集長に指名された際にその過去が明らかになり、アメコミ界に激震が走った。 “架空の生い立

    「日本人を装い利用していた」マーベル・コミック現編集長に、辞職を求める声 - フロントロウ | グローカルなメディア
    eqphol437
    eqphol437 2021/10/18
    "本物のアジア人のチャンスを収奪"とあるが、"西洋の偏見と一致していた"から掲載のチャンスを得たのであり、当時、既に日本のMANGAが浸透していた事からも、元からチャンスは与えられていなかったものと考える。
  • ネットでなにも発信しないのが最適解になってきた

    うっかりバズるとクソリプがいっぱい付くし、発信すればするほどその可能性が高まる。 SNSで発信力が高まるほどアンチがついて不快なネット生活になる。 匿名だろうと発言に失敗すると訴えられる可能性があるし失職する可能性もある。 しかも、そのときはOKな発言でも、一年後・二年後にアウトになって掘り返される可能性もある。 そのうえ、自分は問題なくてもネットで親しくしてたやつが炎上したら延焼する可能性もあるし、これなんて防止不可能。 結果、ネットでは当たりさわりのないことだけ書いて、ネットでは誰とも交流しないのが最適解になってきた。 ネットで発信すること自体がリスクだし、メリットないし、不快な思いするだけっていう世界になりつつある。 有名人もそれがわかってきたのか、最近は人運営のアカウントが減ってきたよね。 もう数年したらネットで個人で発信しているやつなんていなくなるだろうな。

    ネットでなにも発信しないのが最適解になってきた
    eqphol437
    eqphol437 2021/10/18
    そもそもSNSを一般人が使っても、利益を生む事は殆どありません。例えあっても、引き受ける多大なストレスやリスクとはどう考えても釣り合わない。人間関係は、生きるのに必要な分だけあれば良いのです。