2014年11月2日のブックマーク (2件)

  • 「ローマ帝国の歴代皇帝の死因を円グラフにしてみたら…こんな事実が見えてきた」海外の反応 : らばQ

    「ローマ帝国の歴代皇帝の死因を円グラフにしてみたら…こんな事実が見えてきた」海外の反応 ローマ皇帝は権力と栄光の象徴として、多くの人から羨望されてきた存在です。 ところが初代皇帝アウグストゥスが死去した西暦14年から、西暦395年(その後、東西に分裂)までの歴代皇帝の死因を円グラフにしたところ、ある事実が見えてきたそうです。 どんな結果となったのか、グラフをご覧ください。 なんと7割以上が、ろくな死に方をしていません。 強大なローマ帝国の頂点である皇帝ですが、栄光は得られても非業の死を遂げる確率の高い地位であることがわかります。 (※395年に死去したテオドシウス1世は第55代ローマ皇帝で、グラフの70人と数字がい違うのは、共同皇帝や僭称した皇帝がいるため) この死因グラフに対する、海外掲示板のコメントをご紹介します。 ●ちなみにそのうちの1人、ディオクレティアヌスは引退したということを

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  • 【超サマリ】ロシア革命の一連の流れ - 歴ログ -世界史専門ブログ-

    よく分からないロシア革命 高校の世界史でも当然、ロシア革命は習いますが何だかよく分からない。 何かいつの間にか暴動になって、いつのまにか革命政権が出来てえらいこっちゃ、みたいなイメージしかありません。 少なくとも、高校の時ぼくはほとんど理解できませんでした。 前々から気になってはいたので、今回ロシア革命全史のを買って一連の流れを勉強しました。 ということで、誰でも分かる「ロシア革命超サマリ」をまとめてみましたので、どうぞご覧くださいませ。 1. ロシアって実はヤバいんじゃね?期 ロシア人A「おれフランス行ってきたけど、ロシアって超遅れてるよ。このままじゃやべえって」 ロシア人B「だよな。そうだ、クーデータ起こして国乗っ取ろうぜ!」 → デカブリストの乱 失敗(1825年) ※デカブリストの乱は若い貴族たちが起こした反乱で、権力に近い貴族の反政府の乱は、ロシア社会に大きな衝撃を与えました。

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