2016年6月14日のブックマーク (5件)

  • アフターに誘われないから同人イベント参加やめた

    前に感想来ないから同人やめたって記事を読んで、それはいまいちピンと来なかったけれど。 自分はアフターに誘われないから同人というか、イベント参加をやめた。 イベントに出るのをやめただけで、今でも絵は描くしピクシブに投稿もする。 ただもうイベントに出たくない。は作るの好きだけど、イベントに出たくない。 一般でもダメかも。 惨めな気持ちになる。 移動費数万払って遠征して、イベント終わったら大好きなキャラの名前すら一言も呼ぶことなく一人で東京を歩く。 重い荷物抱えてお土産買って、何もすることなくなって新幹線に乗ってツイッターを見る。 そうすると、アフター楽しい呟きが沢山流れてくる。 イベントでしゃべった人、感想くれた人、差し入れくれた人、取り置き頼まれた人。 みんなアフターで楽しそうだ。 惨めだと思った。 誰も声を掛けてくれない。 新幹線、暇だからついついツイッターを見てしまう。 どんどん惨めに

    アフターに誘われないから同人イベント参加やめた
  • 喪女を卒業する方法が知りたい、がタイトル詐欺だという指摘が多かったの..

    喪女を卒業する方法が知りたい、がタイトル詐欺だという指摘が多かったので「処女を卒業する方法が知りたい」に改題したい。 寝て、朝起きたらブコメがドンドン付いてて唖然とした。ホッテントリに出てきた。びびった。「日死ね」の生まれた土地なだけはある。 みんなありがとうございます。もっとウンコみたいなコメントが行き交うのかと思っていた(すいません)が、ほとんどがまともなアドバイスで単純に感動した。 サイバーメガネ氏の謎コメントはちょっとフフッてなった。既に髪染めてるし胸も詐欺してます。 あと言い回し違ったのにわざわざ「座禅しろ」コメントが来てた。瞑想だった、うろ覚えでごめんなさい。 コメントを見ていて改善できそうだと思ったことは以下の通りである。 ◯目的意識を明確にしてPDCAを回す  なんか自己啓発みたいだけど効果はありそうだ。  単純に周りを見渡して「あぁ、彼氏がいるってああいう感じなのか(家

    equalsu
    equalsu 2016/06/14
    歳上で経済的にも精神的にも余裕のあるおじさまが合いそう
  • 読書後にポジティブな感想ってどうやったらもてるの

    最近読書が楽しくて、月8冊くらいのペースで読んでいる。小説を中心に、前から気になっていたものやひとから勧められたものなど読んでいる。とても楽しい。 で、せっかくなので感想をきちんとアウトプットしてみたいし、読書感想ブログなどにも憧れるが、踏み切れないでいる。なぜならその感想というのが、どうにもウエメセで口汚い感じだからである。現時点では、いまは黄昏なりしmixiの友人限定公開の日記で毎月の読書感想をまとめているが(ほぼ備忘録である)……。 同時期に発売された漫画版とセットでの物語と言う位置づけらしく、前日譚と後日譚。でも漫画版を読んでなくても話としては独立している。 端的に言って挿絵は非常に嫌いな部類なので,漫画の方を読むことはないだろう。 「小説の合間に,文に連続して漫画を挿入したらどうなるだろう」という興味は昔からあって,その答えを今回見ることができて勉強になった。 答えは「寒々しく

    読書後にポジティブな感想ってどうやったらもてるの
    equalsu
    equalsu 2016/06/14
    全然いいと思います(ウエメセ) ポジティブじゃない感想でも自分の感性とは合わなかった的な感じにおさえて全否定さえしなければよいのでは
  • もういっそ横になりたい時にお勧めの何かを枕にする猫様特集 - 猫になりたい

    もう眠くて眠くていっそ横になりたい…!毎日7時間くらい寝てるのになんででしょう?たぶん、私はなんだと思います。は一日14時間寝るらしいので、睡眠が足りてないんです。それなのに仕事だの勉強だので時間がありません! というわけで、代わりに何かを枕にして横になっている様特集をお送りします。 タオル類を枕にする様 なんでわざわざ狭いところに入って寝てるんでしょうね。いいなあ。 これは別の日ですけど、こんな格好されたら怒れません。タオルにみっしり毛がつくけど、いいんです。 暑い日はやっぱり 扇風機がないとやってられないですよね。だからって扇風機を枕にしてもまったく涼しくないと思うんですが、様的にはなんか感じるんだと思います。 すみっこで詰まる ってなんで狭いところが好きなんでしょう? ちゃっかり毛布を枕にしてるし。しかもこんなにかわいいとはけしからん! 生首になる これはあんまり枕になっ

    もういっそ横になりたい時にお勧めの何かを枕にする猫様特集 - 猫になりたい
  • ゲイだが女と結婚した

    自分は物心ついた頃から同性を好きになる人間だと自覚があった。 思春期のときはそのことに真剣に悩んだこともあった。告白どころかアプローチも許されない辛さは筆舌に尽くし難いものだ。 一時期はゲイのコミュニティに顔を出していたこともあったし、ゲイの恋人がいたこともある。 でも、彼らのように極端にゲイであることを全面に押し出した生き方をする勇気も気力もなかった。 そうして、自分はある時に割り切った。ゲイであることをアイデンティティに結びつけるのはやめよう、と。 あるとき、感じのいい女性と出会った。もちろん、性的な意味での恋愛感情ではない。あくまで人として好感を抱いていただけだった。 いつしか彼女は自分に恋愛感情を抱くようになったらしく、友人関係を続けていくうちに彼女の側から告白された。 自分は彼女に自分がゲイであることを打ち明けた。すると、彼女はそれでも自分が好きだと言ってくれた。 だから、自分の

    ゲイだが女と結婚した