遠くに見える景色に実際にたどり着けるとかすげー(´;ω;`)って思ってたけど、 結局同じような感じだし、密度が濃ければ濃いでめんどくさいし、クエストやらが積み重なると情報量過多で頭がパンクしてしんどい。 見える景色にたどり着きたいならリアルでもいいんじゃと思って、最近は休みの日散歩してる…。 この前は電車から見えてた山にいったら巨大な老人ホームにたどり着けて楽しかった。何より現実世界って情報量多いのに疲れない。
最近、記憶を奪われることが多い。 例えば、中学高校とバレーボール部でセッターをしていたのだけど、 その時の経験を兄や親に話すと、 「バレーボール部は兄で、お前は吹奏楽だったじゃないか。」 と言われたことがある。 そう言われてみると、バレー部の記憶ではっきりとおぼえているものは あんまりないような気もしてきて、言われるたびに 「わたしではなく兄がバレー部だったんだ……。」と思うようになってきた。 とはいえ、わたしは楽譜も読めないし、吹奏楽でなにか楽器をやっていたとも思えない。 何か違和感を感じています。 そんなことが日に日に増えてきた。 昨日も、 「兄が中学1年生の夏休みに、風邪をひいて寝込んだ時、兄に隠れてみんなで食べたケーキ、ほんと美味しかったね。」 と母にいうと、真顔で 「ケーキなんて食べてないよ、しかも隠れてだなんて、嫌だねぇ」 ととぼけられた。 納得出来ないので父に言っても同じよう
北京大学蔵西漢竹書(北大漢簡)のひとつ『趙正書』を訳してみました。ネットに落ちてたものをテキトーに直しただけなので、正確さは全く保証しません。 むかし秦王趙正が天下に出遊し、帰る途中に白人(柏人)にいたって病にかかった。〔趙正の〕病は重く、涙を流して長い溜息を漏らし、「天命は変えることができないのか。わたしはかつてこのような病にかかったことがなかったが、悲…〈不明〉…」と側近たちに言った。…〈不明〉…これに告げて、「わたしは自ら天命を視て、年五十歳で死ぬと〔占ったことがあった〕。わたしは去る年十四で〔秦王に〕即位し、三十七歳で〔皇帝に〕即位した。わたしはいま死ぬべき年に達していたが、その月日を知らなかった。そのため天下に出遊し、気を変化させて天命を変えようとしていたのだが、できなかったか。いま病は重く、死も近い。急いで日夜に行列を運び、白泉に到着するまでは、振り返ってはいけない。つつしんで
一週間ほど暇になるので本を持っていきたいけど悩んで決められない ・ピンチョン『重力の虹』原書もしくは翻訳 ・クトゥルフ神話 創元文庫全七巻 ・適当に技術書とか数学書、ノートに取らなくてもよさそうなやつ ・適当な外国語のテキスト(いま勉強してるのはスペイン語) ・将来スペイン語原書を読むための下準備として『ドン・キホーテ』ただし日本語訳持ってないから英訳 ・将来フランス語原書を読むための下準備として『失われた時を求めて』日本語訳もしくは英語訳 ・英英辞典もしくは西和辞典(通読に挑戦) ・適当にヘンリー・ジェイムズの小説 あまり荷物にならないやつで選ぶとラブクラフトになりそうではある とりあえず明日の朝までに決める
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