2017年2月14日のブックマーク (3件)

  • 処女航海は今日も荒波! - 私の時代は終わった。

    こんにちは、ファンキーじゃない方の加藤です。 明けてます。 明けきってます。 2017年です。2月です。 いや、待って。 まず2016年の話してもいい? あのね、私にもあったはずなんです。2016年が。 去年、電撃結婚された方々や、惜しまれきって解散した方々や、不倫を超暴かれた方々と同様。多分、同じ日数くらいの2016年があったはずなんです。 もう画素が荒いよ。 2016年の作りが、すごい粗削り。 思い出のクオリティーがね、低い。 たとえば、中居正広の2016年とかね、もうVR状態ですよ。 あれ、これ触れんじゃないかってくらいの臨場感だったわけなんですけど、 かたや、こっちサイド、紙芝居かなってくらいでね、5回くらい捲ったらね、2016年が終わったわけです。 もう、出会いもなければ別れもない。 オンラインゲームですら、協力プレーするこの時代に、 36年もこの東京というフィールドいっぱい さ

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    equalsu
    equalsu 2017/02/14
  • 【コラム】すごい昔「幸福の科学」の東京ドーム集会に潜入した時の話

    何を信じるも人の自由であるが、宗教団体『幸福の科学』への出家を理由に、いきなり芸能界の引退を表明した清水富美加さんが大きな話題となっている。 そんな清水さんは1994年の12月2日生まれの22歳であるが、今回お伝えしたいのは、彼女が生まれた16日後に、当時中学生だった私(羽鳥)が体験した話である。1994年12月18日の日曜日、幸福の科学が東京ドームで開催した超大規模な集会に、幸福の科学の信者でもない私が、実はたった1人で潜入していたのだ。 ・突如プラチナチケットが舞い込んできた 1994年の冬のある日。私の母が、困った顔で1枚のハガキを眺めていた。よく見ると、それは幸福の科学の東京ドーム公演のチケット的なモノであった。なんでも価格はウン万円というプラチナチケット。どっから入手したのか母に聞いてみると、 「もらった」 のだという。詳しくは書かないことにするが、とにかく「もらった」のだという

    【コラム】すごい昔「幸福の科学」の東京ドーム集会に潜入した時の話
    equalsu
    equalsu 2017/02/14
  • けものフレンズで描かれているもう一つの魅力について<1話編> - 将来キングギドラになりたいとか言ってた人のブログ

    けものフレンズの流行と共に、その面白さを解体する文章が多数投稿されるようになりましたが。「ポストアポカリプス」「実は練り込まれた動物描写や設定」「語録」などの部分に偏っているきらいがあると判断し、今回は別の視点からお話をしようと思います。 けものフレンズ第三の魅力 けものフレンズ1話に絞ってお話していきましょう。 道中かばんちゃんは、フレンズ基準での簡単な道を前に何度も躓くことになります。 「飛び降りられない崖」「ジャンプで渡れない小川」そして「小型のセルリアン」そしてその度に、サーバルちゃんは手を差し伸べて起こしてくれます「フレンズによって得意なことは違うから」と。 しかしその後木陰での休憩での「わたし、あなたの強いところだんだんわかってきたよ」からサーバルちゃんの態度に少し変化が見られます。 「木登りが出来ると逃げたり隠れたりするのに便利だよ」とサーバルちゃんは”出来る出来ないに関わら

    けものフレンズで描かれているもう一つの魅力について<1話編> - 将来キングギドラになりたいとか言ってた人のブログ