2018年2月9日のブックマーク (5件)

  • 日本祖語はけっこう新しい - 時々雑録

    昨日、共同研究をしている心理学科のJohn Kruschke先生が、「これ、興味あるんじゃない」とNY Timesの記事へのリンクを送ってくれました。 http://www.nytimes.com/2011/05/04/science/04language.html 見てみると、おおお、これはえらい話。原論文も読んでみました。 Sean Lee and Toshikazu Hasegawa Bayesian phylogenetic analysis supports an agricultural origin of Japonic languages Proceedings of Royal Society, B. doi:10.1098/rspb.2011.0518 日語族、つまり琉球語と土日語の共通祖語の「古さ」を、先日記事にしたDunn他の論文同様、分子生物学の生物種分化の

    日本祖語はけっこう新しい - 時々雑録
  • 嫌われる男 - Letter from Kyoto

    先日、久しぶりに会った人たちと話していた。僕と彼女らはかつて同じコミュニティに所属しており、寝を共にしていた。偶然こちらで会う機会があり、かなり久しぶりの再会だったため当時の事を懐かしみながらいろいろ話していた。彼女らは僕よりも先にコミュニティを抜け、その半年後ぐらいに僕が抜けたため間の出来事やトラブル、同じコミュニティにいた人の話などをしていた。そこで、ある一人の男の名前が出た。鈴木という男だ。この鈴木という20代後半の男はとにかくよく喋る男だった。僕らは同じ施設で生活していたため、毎日この鈴木と顔を合わせていた。僕の彼に対する印象というのは、まず合わないということだった。僕は口数が少なく暗い人間であるため、彼のように常に自信満々で誰かれ構わず話しかけては喋り続けるようなコミュニケーション強者とは基的に合わなかった。彼のそういう態度であったり、ありとあらゆる言葉を躱しながらも僕は共同

    嫌われる男 - Letter from Kyoto
    equalsu
    equalsu 2018/02/09
    “鈴木が来たら解散する”
  • ゆかりの同人誌を作ったらインターネットと現実が繋がった - megayaのブログ

    少し前の話しなのだけれど、ふりかけのゆかりの同人誌を作ってwebメディアびっくりセールというイベントで売った。 webメディアびっくりセールはその名の通り、webで活動している人たちが集まって好きなものを販売するイベントだ。 portal.nifty.com びっくりセールでは販売するものはなんでもありで、火山灰やお米、趣味同人誌、用途のわからない木の棒なども売っており、とにかく自由なのだ。 雰囲気を一言で言うなら、『運動部のいない文化部だけの文化祭』だと思ってもらうとわかりやすいかもしれない。 portal.nifty.com 僕はふりかけのゆかりが『全材のふりかけ』だと豪語して何にでもかけてべるくらい好きなので、当然のことながらゆかりの同人誌をつくることにした。 表紙 裏表紙 初めは「イベントだしとりあえず作ってみるかー」という軽い気持ちだったのだけれど、やってみると苦労の連続だ

    ゆかりの同人誌を作ったらインターネットと現実が繋がった - megayaのブログ
    equalsu
    equalsu 2018/02/09
  • どうした有斐閣? 由緒ある社章がゆるキャラ化 部長に理由を聞いた

    ツイッターで話題に 今月5日にツイッター投稿された複数の画像。 そのうちの1枚には有斐閣の社章が写っており、獅子と鷲が向き合ったデザインが確認できます。 他の画像には、このデザインを元にゆるキャラ化したようなシュールなイラストが写っています。 この投稿に対して、「あの有斐閣さんが……」「時代が変わりましたね」「ライオンの顔が可愛いすぎてジワる」といったコメントが寄せられ、リツイートは7千、いいねは1万1千を超えています。

    どうした有斐閣? 由緒ある社章がゆるキャラ化 部長に理由を聞いた
    equalsu
    equalsu 2018/02/09
  • 『ポプテピピック』須藤Pが語るアニメ化制作秘話│ファンから募った質問にも回答 | アニメイトタイムズ

    何故、クソマンガをクソアニメにしようと企画したのか ――まずは作における須藤さんの役割からご紹介をお願いします。 須藤孝太郎氏(以下、須藤):作において、私は企画・プロデュースという形で参加しているんですけど、簡単に言うと「原作をアニメ化したいです」と言った張人です。そこから制作会社や音響会社、音楽を作る方などのスタッフィングを固めて、予算やスケジュールを管理します。あと作で遊んだところとして、再放送を決めたあたりですね。 ――そもそも社内で許可が下りてからスタッフィングなどに着手するかと思いますが、どうやって作のアニメ化企画を通されたのでしょうか? 須藤:まず制作陣が集まる企画会議で、原作モノのアニメを作りたいのか、オリジナルアニメを作りたいのかなど、アニメ製作にまつわる話し合いが行われています。その場に私が原作を持って行って説明したんですけど、まず通らないですよね(笑)。 ―

    『ポプテピピック』須藤Pが語るアニメ化制作秘話│ファンから募った質問にも回答 | アニメイトタイムズ
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    equalsu 2018/02/09