2019年1月4日のブックマーク (2件)

  • 関ジャニ∞クロニクルで新年早々めちゃくちゃ不愉快になった話 - みつめる

    めちゃくちゃわかりやすいタイトルをつけた。お正月、なんとなくザッピングしていたら偶然関ジャニ∞クロニクルのスペシャルが放送されていたのを見てしまい、その内容があまりにも不愉快で不適切だったので、こうやって三が日からブログを書いている。西武・そごうが出した女性差別についての広告が「何か言っていそうで何も言っていない」コピーと主題にちっともふさわしくない謎の写真によって、広告を打ち出した人々が問題の質についてまるで考えていないことを露呈させてあちこちで議論を巻き起こしているみたいだけど、それでもあの広告は「女性に関する事柄について、何かしら考えていますというポーズを取ろうと考えた、あるいは取る必要があると考えた人たちがいる」という事実から生まれているという点だけで評価できるのではないかと考えちゃうくらい、元旦のクロニクルはお粗末な内容だった。ひどい言いよう。でもそれぐらいひどかった。 元日に

    関ジャニ∞クロニクルで新年早々めちゃくちゃ不愉快になった話 - みつめる
    equalsu
    equalsu 2019/01/04
  • 「40ページの本は存在しない」ってどういう意味? 意外と知らない「本」の定義

    世界に40ページのは存在しません。さらにいえば45ページや48ページのも存在しないのです。 一体どういうことでしょうか。今回は、意外と知らない「『』の定義」について解説していきます。 は49ページ以上と決まっている ユネスコの定義によると「図書」(英文ではbook)とは、 図書及び定期刊行物の出版についての統計の国際化な標準化に関する勧告 図書とは、国内で出版され、かつ、公衆の利用に供される少なくとも49ページ(表紙を除く。)以上の印刷された非定期刊行物をいう。 これとは別に5ページ以上48ページ以下の出版物は小冊子(英文ではpamphlet)と定義されています。したがって、40ページのものは小冊子、つまりパンフレットにあたるわけです。ちなみに4ページ以下のものはただの折られた紙という扱いになります。 しかし、なぜ48と49で区別したのでしょう? 50や100のほうが区切りがいいよ

    「40ページの本は存在しない」ってどういう意味? 意外と知らない「本」の定義
    equalsu
    equalsu 2019/01/04