2019年2月19日のブックマーク (2件)

  • 私が勇気を出してヤリチンとセックスした話

    物心ついた頃から、精神疾患の名前がつくもののいくつかに乗っ取られ、それを必死でひた隠しにし、自分を騙し、なんとか生き延びてきた。 病気はすべて私の妄想が産んだ被害者意識で、なんらかのメリットがあるから治らないのだと頭で分かっていても、今でも発作的に昔のトラウマが蘇り、みるみるうちに身体が支配されてしまう。 自分に嘘がある状態はとても不安定で、 自分を理解できていないから、当然まわりのだれにも理解してもらえなかった。 自分を受け入れられないから、 他人に受け入れられるわけがないと思い込んでおり、 傷つくことが怖すぎるから、 人との関わりが怖すぎて社会の中で生きられなかった。 誰も信じられないのに、承認欲求が暴れていた。 私は自分が嫌いだった。 そして他人も皆嫌いだった。 きっかけがあり、ヤリチンと知り合った。 またとないチャンスだと思い、勇気を出して自分から抱きついてセックスした。 生まれて

    私が勇気を出してヤリチンとセックスした話
    equalsu
    equalsu 2019/02/19
  • ラノベのタイトルが長くなったのはいつ頃か? タイトル文字数の長さを年別分布にした図表が興味深い

    記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています ライトノベル(ラノベ)にタイトルの長い作品が多いというのは以前から言われていますが、その「ラノベのタイトルが長くなったのはいつ頃?」という疑問を調査してみた結果が興味深いです。 Twitterユーザーのジャンルコード探検隊(@GenreCodeLovers)さんが投稿したのは、「ラノベタイトル長年別分布」。ラノベ発行情報をまとめている個人サイト「ラノベの杜」のデータベースを元に、1975年~2018年までの作品タイトルの「文字数」(※)と「作品数」をチェックして1つの図表として作成しています。 ※サブタイトルや巻数なども含めた「文字列長」でのチェックしたとのこと 「ラノベタイトル長年別分布 ※タップで拡大します」。一番上が1975年で一番下が2018年。右にいくほどタイトル文字数が多い(画像提供:@GenreCodeLoversさん

    ラノベのタイトルが長くなったのはいつ頃か? タイトル文字数の長さを年別分布にした図表が興味深い
    equalsu
    equalsu 2019/02/19