2019年2月25日のブックマーク (5件)

  • 紙の辞書の方が単語などを覚えやすいというのは本当なのですか? - 最近... - Yahoo!知恵袋

    紙の辞書の方が単語などを覚えやすいというのは当なのですか? 最近英語の成績が伸び悩んでおり、自分では語彙力の不足が原因だと思っています。 なので、よく言われるように一度初心に帰って紙の辞書を使いたいと思うのですが、当に紙のほうが単語を覚えやすいのでしょうか。 また、一度調べた語に印をつけると良いと聞いたのですが、その根拠は何ですか? 教えてください。 ◆紙の辞書の優位性ですね?cluster… さん、あなたはまさにピンポイントで要点を突いた質問をなさっている。単語を「覚える」ためには紙の辞書の方が良いかどうか、とおっしゃっていますからね。単語を「覚える」目的では、紙の辞書の優位性はゆるぎません。 ◆「単語を覚える」という事に関しては、大きな誤解が2つあります。1つは、単語を覚えるとは「hate=憎む」のように、「英単語=日語」という、1対1の対応を暗記することだと思っているという事。

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  • フィンランド語のしくみ - インタプリタかなくぎ流

    お正月休みに読んだうちの一冊です。白水社から出ている「言葉のしくみ」というシリーズのひとつですが、とても感銘を受けました。 フィンランド語のしくみ《新版》 (言葉のしくみ) 「言葉のしくみ」とは、要するに「文法」のことなのですが、このはできる限り文法用語を使わず説明することに徹しています。最低限の「主語」や「名詞」や「動詞」といった言葉は出てきますが、フィンランド語なら「不定詞」とか「格語尾」とか「母音調和」といった言葉はもちろん、「文法」という言葉さえほとんど出てきません。 そのかわりに「しくみ」として、「文字と発音のしくみ」から始まり、「分のしくみ」や「区別のしくみ」「『てにをは』のしくみ」……などなどが平易な表現で説明されています。とくに「区別のしくみ」というのは、語学の質を突いていますよね。つまるところ言語とは、森羅万象をどうやって切り取って表現するか、つまりこれとあれとをどう

    フィンランド語のしくみ - インタプリタかなくぎ流
  • フォロー外から失礼する技術 - 本しゃぶり

    「フォロー外から失礼する技術」こそ現代人が会得すべきものである。 その一言で世界を変えるために。 SNS時代に求められる能力 一億総SNS時代と呼ばれる現代、日では数あるSNSの中でもTwitterが人気である。しかしその使い方は人それぞれだ。見知らぬ人と積極的に繋がる人もいれば、リアルの知り合いとしか関わろうとしない人もいる。そんな混沌とした環境の中で生まれたのが「フォロー外から失礼」という概念だ。 繋がりが無い相手にリプライを飛ばすことの何が失礼になるのかよくわからないが、8年以上も使われている*1ことから完全にマナーとして定着してしまったと言っていいだろう。そのためか、フォロー外から失礼することをためらう人は多い。だが、適切に行うことができれば、それは大きな力となる。 先月話題になった「映画『Hidden Figures』の邦題問題」を覚えているだろうか。 なぜマーキュリー計画の映

    フォロー外から失礼する技術 - 本しゃぶり
    equalsu
    equalsu 2019/02/25
  • 元祖バカッター、エルサレムで尻を出す - 本しゃぶり

    新しいバカッターが話題になると、古いバカッターが掘り起こされる。 そこで俺も過去のバカッターを探してみようと思い立った。 たどり着いた先は、紀元1世紀のエルサレム。 User:Mattes [Public domain],Link バカッターは昔から ちょっと前にまたバカッターの記事を見た。最近の投稿先はInstagramでありTwitterは拡散経路に過ぎないのだが、わかりやすいからか全て「バカッター」と呼ばれている。「ソニーのiPhone」みたいなものだろう。 一口に「バカッター」と言っても、いくつかのパターンに分けられる。中でも繰り返し起き、社会的な影響が強いのは、従業員が業務中に行う悪ふざけだ。いわゆる「バイトテロ」である。俺が見た記事もそれだった。今では バカッター≒バイトテロ と言えるだろう。 相次ぐバイトテロ問題「バカッター」による炎上案件は昔から? - ライブドアニュース

    元祖バカッター、エルサレムで尻を出す - 本しゃぶり
    equalsu
    equalsu 2019/02/25
  • 天皇陛下おことば 全文 | NHKニュース

    在位30年に当たり、政府並びに国の内外から寄せられた祝意に対し、深く感謝いたします。 即位から30年、こと多く過ぎた日々を振り返り、今日こうして国の内外の祝意に包まれ、このような日を迎えることを誠に感慨深く思います。 平成の30年間、日は国民の平和を希求する強い意志に支えられ、近現代において初めて戦争を経験せぬ時代を持ちましたが、それはまた、決して平坦な時代ではなく、多くの予想せぬ困難に直面した時代でもありました。 世界は気候変動の周期に入り、我が国も多くの自然災害に襲われ、また高齢化、少子化による人口構造の変化から、過去に経験のない多くの社会現象にも直面しました。 島国として比較的恵まれた形で独自の文化を育ててきた我が国も、今、グローバル化する世界の中で、更に外に向かって開かれ、その中で叡智を持って自らの立場を確立し、誠意を持って他国との関係を構築していくことが求められているのではない

    天皇陛下おことば 全文 | NHKニュース