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2013年3月28日のブックマーク (5件)

  • 長期・超長期債、新年度買いの主役は銀行勢か

    3月28日、新年度の長期・超長期債の買いの主役は、生保や年金勢ではなく、都銀、地銀など銀行勢になる見通しだ。写真は銀行などの看板。都内で2010年11月撮影(2013年 ロイター/Yuriko Nakao) [東京 28日 ロイター] 新年度の長期・超長期債の買いの主役は、生保や年金勢ではなく、都銀、地銀など銀行勢になる見通しだ。これまで銀行勢の買いの中心は中期ゾーンだったが、大量の国債償還を迎えるなか、低金利のもとで運用益をねらうためには年限の長期化しかないためだ。

    長期・超長期債、新年度買いの主役は銀行勢か
    equilibrista
    equilibrista 2013/03/28
    銀行の株主が長期債のリスクを望まないのは、自分で買った方が安い
  • 千代田区 公園でのボール遊び解禁へ NHKニュース

    子どもの体力が低下しているなか、東京・千代田区は、これまで禁止していた公園でのボール遊びを週に1日解禁し、子どもたちに外での遊びを促すという、全国でも珍しい条例を制定しました。 都心にあって官公庁や企業のビルが建ち並ぶ、東京・千代田区では、広い公園が少なく、これまで公園でのキャッチボールやサッカーなどのボール遊びは、休憩している人の迷惑になるとして禁止されていました。 しかし、区内の小・中学生の体力調査の結果が、小学生の男子を除いて全国平均を下回るなど、子どもの体力の低下が課題となっていました。 文部科学省が、今年度、全国の小学5年生と中学2年生を対象に行った体力調査では、50メートル走やソフトボール投げなどの8種目の合計点を全国の平均と比較すると、千代田区は▽小学生の男子が54.29と、全国平均を0.22上回りましたが、▽小学生の女子は54.81で、0.04下回り、▽中学生の男子は40.

    equilibrista
    equilibrista 2013/03/28
    『子どもたちが外遊びを通じてたくましく育つよう、この条例を通じて区の理念を区民に伝えたい』
  • 日銀総裁「国の債務残高は持続不能」 NHKニュース

    日銀の黒田総裁は、参議院の財政金融委員会で、「政府の債務残高は持続不能だ」などと述べ、安定した経済成長のためには、日銀による金融緩和と同時に、政府が財政再建を着実に実行していくことが欠かせないという認識を示しました。 この中で、黒田総裁は、景気の見通しについて、「経済政策で国内需要が堅調に推移し、海外経済も減速から次第に脱していくことを背景に、年央ごろには、国内景気の持ち直しの動きははっきりしてくると見ている」と述べました。 そのうえで、黒田総裁は、国の債務について、「政府の債務残高が、名目GDP=国内総生産に比べ200%を超えるという、極めて高いというか異常な状況は、持続不能だ。短期的に財政政策を活用するのは適切だが、中長期的には持続できないと思う」と述べ、安定した経済成長のためには、日銀による金融緩和と同時に、政府が財政再建を着実に実行していくことが欠かせないという認識を示しました。

    equilibrista
    equilibrista 2013/03/28
    なんで持続不能な奴に貸すんだよ
  • 外貨準備膨張、問われる中銀:日経ビジネスオンライン

    金融危機以降の金融緩和や通貨戦争で、各国の総外貨準備高は10年強で5倍超に急増。自国通貨を切り下げようと介入する中央銀行は、為替市場をも動かす影響力を持つ。それだけにその介入活動や外貨準備の運用については透明性が求められる、との指摘も。 東京にいる為替トレーダーは昨年、夜の散歩というのを妙に気に入ったらしい。 投資銀行が入る高層ビルが密集する丸の内の金融街では、同僚が退社してから何時間も経った深夜になると、トレーダーたちが1〜2ブロックほど北にある日銀行へと足を運んだという。欧州の古典的な建築スタイル、ボザール様式で建てられた日銀の壮麗な建物をぐるりと取り囲む客待ちタクシーの数を数えるためだ。タクシーの数が多ければ、職員が深夜まで働いていることを意味し、それは日銀が為替市場への介入を計画している証拠だと、トレーダーは想像したりしたようだ。

    equilibrista
    equilibrista 2013/03/28
    いろいろ微妙
  • 朝日新聞デジタル:現金しか信じられない 銀行休業続くキプロス - 国際

    カフェ、商店が並ぶニコシアの旧市街。いつもと同じ風景だが、水面下では現金確保をめぐる「闘い」が続く=27日、喜田尚撮影欧州連合(EU)との合意で再編されることになったライキ銀行(手前)とキプロス銀行(奥)の店舗。両行の現金自動出入機の限度額は1日100ユーロだ=27日、ニコシア、喜田尚撮影ガソリンスタンドの注入機には「供給停止」を知らせる黄色のカバーがかけられた=ニコシア、喜田尚撮影26日、学生たちがニコシア中心部でEUとの金融支援合意に抗議するデモをした=喜田尚撮影北キプロスの地図  【ニコシア=喜田尚】地中海に浮かぶ小国キプロスの商店や中小企業はいま、現金払いを強いられている。欧州連合(EU)からの金融支援をめぐる混乱で、銀行の休業が続いて送金が止まった上、不安心理で「信用取引」ができないからだ。現金がなくなれば、商売の「切れ目」にもなりかねない。  「明日店を開けるかどうかは、きょう

    equilibrista
    equilibrista 2013/03/28
    逆に考えるんだ RT @asahi: 現金しか信じられない 銀行休業続くキプロス