2021年1月21日のブックマーク (1件)

  • 菅政権の「脱ガソリン車」政策の黒幕 「テスラ」取締役を兼任していた経産省参与(デイリー新潮) - Yahoo!ニュース

    昨年12月、政府は2030年代半ばまでに新車販売における電動車の割合を100%にする方針を決定。急速に進められる“クリーン政策”の背景で、巨額の「EV(電気自動車)マネー」を得る“政商”がいる。経産省の水野弘道参与である。水野氏は誌(「週刊新潮」)が取材を申し込んだ1月18日、その職を辞している。 *** 水野氏が経産省の参与に就任したのは、昨年5月。菅政権が「脱ガソリン車」に舵を切ったのは「水野氏の影響が大きかった」と、さる経済ジャーナリストは言う。思い返せば、菅総理は、総裁選の際には「脱炭素」にはほとんど触れていなかった。 「10月、臨時国会が始まる前後から急に目玉政策とするようになったのです。何があったのか。実は9月の末、官邸で水野氏と面談し、その後に、政府内の動きが加速しているのです」 問題は、水野氏がEV大手「テスラ」社の社外取締役を兼務しながら、参与を務めていた点である。もと

    菅政権の「脱ガソリン車」政策の黒幕 「テスラ」取締役を兼任していた経産省参与(デイリー新潮) - Yahoo!ニュース
    erayuuki
    erayuuki 2021/01/21
    テスラの株がここまで上がることを予測出来ていたならギャンブラーとして有能だし、日本がEV化に舵取りをする前からテスラは高騰してるうえ、ロビンフッダーは日本のEV化関係なくテスラに群がっていたと思うよ。