grunt-webfontで書き出されるwebフォントの文字列を変更 Gruntで web フォントを管理するためのプラグイン「grunt-webfont」の書き出し形式をカスタマイズしてみました。 grunt-webfontの利用方法はMOLの「HTTPリクエストを減らすために【WebFont編】ドラッグ&ドロップしてコマンド叩いてウェーイ — MOL」を参考にしてください。 ただし、このままでは「myfont-b5fd89266afbbfbfc281a0ce9a5bf50e.eot」や「myfont-b5fd89266afbbfbfc281a0ce9a5bf50e.ttf」といったランダムな文字列が追加されたweb フォントが出力されます。 このランダムな文字列はGruntのoptionsでhashes:falseを指定すると出力されなくなります。 webfont: { icons: