ブックマーク / www.huffingtonpost.jp (6)

  • バナナが消える!? 強力なカビの登場で危機的状況に

    1960年以前、皆さんのおじいさん・おばあさん、そのまたおじいさん・おばあさんは、今より良質なバナナをべていた。「グロス・ミシェル」というバナナは、今日、世界で売られているバナナより、大きくておいしく、弾力もあった。 「もっと、しっかりした味でした」と、 『バナナの世界史 世界を変えた果物の数奇な運命』の筆者ダン・コッペルさんは、この黄色のフルーツについて述べた。「もっとクリーミーだったんです」

    バナナが消える!? 強力なカビの登場で危機的状況に
    ericap
    ericap 2015/12/11
    この辺もキッチリ書いてある「バナナの世界史」おすすめ。
  • マイナンバーは違憲、全国で一斉提訴「国に監視されていると感じる」

    マイナンバー制度は「憲法の保障するプライバシー権を侵害する」として、石川県内の市民ら約50人が12月1日、国に個人番号の使用の差し止めなどを求め、金沢地裁に提訴した。全国の弁護士や市民でつくるグループでは、全国一斉に同様の提訴を行う方針で、この日は新潟、東京、大阪、仙台の全国5カ所で、同様の提訴が行われた。産経ニュースなどが報じた。 NHKニュースによると、新潟地裁に訴えを起こした原告側は、マイナンバー制度では人の同意がないまま特定の個人情報が集められ、知らない間に広い範囲で利用されるうえ情報漏えいの危険性も非常に高いと主張。プライバシー権などを保障した憲法13条を侵害しているとして、国に対して自分たちのマイナンバーの削除などを求めている。 また、金沢訴訟の原告団長を務める坊真彦さんは、提訴後に記者会見し、「情報漏えいでプライバシーが侵害される恐れがある。また、国に監視されていると感じ、

    マイナンバーは違憲、全国で一斉提訴「国に監視されていると感じる」
    ericap
    ericap 2015/12/03
    アホか。
  • 「もったいない」だけじゃない 日本語でしか表せないすてきな言葉たち

    ルールがむつかしいとか漢字が面倒くさいとか、意見は色々あると思いますが、そんな素敵な日語は、日語でしか表現できない言葉を生み出しました。

    「もったいない」だけじゃない 日本語でしか表せないすてきな言葉たち
    ericap
    ericap 2015/11/03
    私は常に「私」しか使いませんが何か?。>”実は日本語ほど一人称が多い言語は世界的にもほとんどありません。
  • 年金7兆9000億円、運用損で消えていた 証券アナリストが試算

    140兆円を超える公的年金を運用する年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)の2015年7-9月期の年金運用損失が、約7兆9000億円に上っていることが大手証券会社のアナリストの試算でわかった。世界的な株安が年金運用損を膨らませた格好だ。 Japanese 10,000 yen banknotes are arranged for a photograph in Tokyo, Japan, on Monday, Feb. 25, 2013. The yen's protracted climb against the dollar over the past four decades is over, said Makoto Utsumi, a former top Japanese currency official. Photographer: Yuriko Nakao/Bloomb

    年金7兆9000億円、運用損で消えていた 証券アナリストが試算
    ericap
    ericap 2015/10/26
    141兆円の運用額のうち約5.6�損失。ちなみに昨年度は12.3�利益。短気の結果に一喜一憂しても仕方ない。
  • スチャダラパー、SEALDs奥田愛基さんとコール「民主主義ってなんだ?」

    学生団体「SEALDs」が主催して10月18日に開かれたJR渋谷駅前の街頭イベントに、渋谷系として知られるラップグループ「スチャダラパー」が参加した。

    スチャダラパー、SEALDs奥田愛基さんとコール「民主主義ってなんだ?」
    ericap
    ericap 2015/10/20
    ここで「スチャにそんなこと言ってほしくなかった」って嘆いてる人達と「アイドルに恋愛なんてしてほしくない」って騒いでる人達はあんまり変わらない気がするね。
  • 安保法成立、「国民はやがて忘れる」永田町伝説が崩れ去る日を

    安保関連法に「賛成」は30%、「反対」は51%で、法律が成立してもなお反対が半数を占めた。国会での議論が「尽くされていない」は75%、安倍政権が国民の理解を得ようとする努力を「十分にしてこなかった」は74%に上った。(2015年9月21日朝日新聞) 与党国会議員の間で、語り継がれている経験則があります。「どんなに反対の声が強まっても、数カ月すれば国民は忘れてくれる」というものです。来年7月の参議院選挙の頃には、「記憶の断片」と収縮していくので影響は限定的だと、みずからに言い聞かせている言葉のようにも受け取れます。ところが、これはどんな時にもひっそりと永田町に棲息してきた「伝説」だったのですが、今回は活字となり、テレビで報道されています。これは、これまでになかったことです。深夜に「採決」が伝えられた国会前でも、「選挙に行こう」というコールが響きわたっています。

    安保法成立、「国民はやがて忘れる」永田町伝説が崩れ去る日を
    ericap
    ericap 2015/10/09
    いや、あれだけメチャクチャな論理であれだけのことしながら、それでもまだあんな内閣支持するような連中どもが40%近くもいるような国なんだ、日本って国は、ってことはちゃんと見据えて心に刻んでおくべき。
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