ブックマーク / www.j-sla.or.jp (2)

  • 全国学校図書館協議会|全国SLA制定の各種基準|全国学校図書館協議会図書選定基準

    全国学校図書館協議会  1980年 9月15日 制定 1988年10月 1日 改定 2008年 4月 1日 改定 会の実施する図書選定の基準を次のとおりに定める。 会は1951年以降、各学校図書館来の目的を達成するための蔵書構成を行ううえで必要かつ適切な資料を提供するべく図書選定を実施してきた。この基準は、従来の図書選定基準を長年にわたる選定実務の経験を加味し、検討および整理をほどこし改定したものである。 Ⅰ 一般基準 1 内容 学校における教育課程の展開に寄与し、児童生徒の学習活動や健全な教養・レクリエーションに役立つものであるか。 1) 知識を得るための図書 (1) 正しい知識や研究成果が述べられているか。 (2) 新しい知見や方法が紹介されているか。 (3) 主題の取り扱い方は、新鮮で創意や工夫がみられるか。 (4) 一貫した論理で体系づけられ、論旨が明確であるか。 (5) 

    eriericat
    eriericat 2015/04/23
    図書基準
  • 全国学校図書館協議会|調査・研究|「第60回読書調査」の結果

    全国学校図書館協議会は毎日新聞社と共同で、全国の小・中・高等学校の児童生徒の読書状況について毎年調査を行っています。第55回の調査の結果が次のようにまとまりました。 平均読書冊数 画像をクリックすると別ウインドウで大きく表示されます。 調査の項目は、毎年定例のものと年ごとに特設したものとがあります。「5月1か月間に読んだの冊数」「読んだの書名」「5月1か月間に読んだ雑誌の冊数」「ふだん読んでいる雑誌名」は、毎年同じ質問で調査しています。 今回は、「情報の入手と新聞」「読書は大切か」について調査しました。 2009年5月1か月間の平均読書冊数は、小学生は8.6冊、中学生は3.7冊、高校生は1.7冊になっています。昨年度に比べ、中学生・高校生ではさほどの変化はなかったものの、小学生では、約3冊の減少となりました。しかし、あいかわらず高い数値を示しています。今後は、平均読書冊数の数値に一

    eriericat
    eriericat 2013/09/01
    質の問題?
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