内野日誌 所沢在住、写真家の内野知樹が写真だけでなく自然環境、時事問題、野菜栽培、地元のことなどあれこれ適当に書き綴るブログです。
![ヘチマたわしにまつわるあれこれと西所沢の蝦夷](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/3bbc1220e15457bca926acef7c9d89ecabd9d604/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fblogger.googleusercontent.com%2Fimg%2Fb%2FR29vZ2xl%2FAVvXsEihBgStEyShdN_KvJ_kQ3svfoNT9yA5B35MOGLMJGv3zsEEjX_0h6ysahJ980UhUJaaXjQfZ0XP4nuCHfAswJ4WwCvWceOsUqY0vDppghKUkkjoBuzQP9F2B7tm0EDSP2YJV5k2cWsihv6yXEXWp-otZLgbKJlpdzL77ES4nH9rlgNKD-DvkPxHm1DkEg%2Fw1200-h630-p-k-no-nu%2F20221113_061336.jpg)
▽朝のルーチンとして空の写真を毎日1枚撮っているのですが、最近は起きてからしばらく経たないと明るくなりません。冬に向かって進んでいくというのは、人生と重ね合わせてしまいどこか寂しさを感じます。朝焼けに出会う機会が増えたのは悪くはないですが。
内野日誌 所沢在住、写真家の内野知樹が写真だけでなく自然環境、時事問題、野菜栽培、地元のことなどあれこれ適当に書き綴るブログです。 ▽休みの日。天気は晴れ。写真日和なのでスーパーカブに乗って出かけましょう。が、トラブル発生。スーパーカブのスピードメーターがうんともすんともいいません。どうやら壊れてしまったようです。自分で修理する技術はないので、近所のバイク屋さんへ。本来はヤマハのお店なのですが、どういうわけかこのスーパーカブはここで買いました。これでスーパーカブに乗るのは2台目なのですが、特にスーパーカブにこだわっているわけではありません。バディでもメイトでも構わないのですが、圧倒的に市場に出回っているのはスーパーカブです。シャリィやダックスも気になりますし、前に乗っていたのはアドレスV125Gでした。スーパーカブももう少し加速性能があればと思いますが、やはり素晴らしいバイクなので文句はあ
内野日誌 所沢在住、写真家の内野知樹が写真だけでなく自然環境、時事問題、野菜栽培、地元のことなどあれこれ適当に書き綴るブログです。 ▽休みの日。台風がきて天気の悪い日が続いていたので、しばらく写真を撮りに行けませんでした。そうなるとそわそわとしてくるのは写真を撮り続けている人間には当然のことでしょう。そしてこのブログにアップしてお茶を濁しているだけでなく、ちゃんとした場で発表もしなければいけません。いつも利用しているのは埼玉県立近代美術館なのですが、公営の施設だけに申し込みがやや大変です。申込みの資料をちゃんと用意するのは当然として、開催できるのはほぼ1年後というスケジュールなので、すぐに個展ができるわけではありません。しかも申込める期間が年に2回しかないのでそれを逃すと延び延びになっていきます。次回の申込み受付は1月10日から20日で、開催できるのは来年の12月から翌年の5月。だいぶ先で
▽休みの日。狭山市の田んぼの稲刈りが始まったと小耳に挟みました。職場は狭山市なので仕事終わりに行けばいいのですが、天気予報をみると一週間ほど晴れマークがありません。チャンスはこの日だけかもしれませんので慌てて写真を撮りに行きました。一面が黄金色に染まる光景は美しいものです。刈り取られた後は春まであまり見どころがありません。
▽2年ほど一滴もお酒を飲まなかった時期があるのですが、去年あたりから月に一度の飲酒、ここ数ヶ月は週に一度の飲酒と徐々に増えてきました。家では一切飲まないので、週や月に換算すると飲酒量は大したことはありません。それに馴染みの非常に安い飲み屋にしか行かないので飲み代も千円台から2千円程度です。ふいに思いました。お酒ではなくコーヒーでもいいのではないかと。 とくに深い考えがあるわけでもないのですが、お酒を飲んでグダグダしているよりは、落ち着けるカフェでコーヒーを飲みながら本を読んだほうが健康的で文化的、お財布にも優しいです。というわけで、地元の歩いていけるカフェの開拓を開始しました。本日訪れたのは西所沢駅からすぐの西乃処珈琲。にしのところこーひーと読むようです。住宅をリノベーションしたということで、オシャレに仕立てつつもほっと一息つける雰囲気も備えています。
▽休みなので散策がてら写真を撮りに近所の荒幡富士に向かいました。あまりにも近所で昔から慣れ親しんでいるので、少し遠出がしたくはなります。けれど、故郷の景色、とりわけ林のような昔から変わらずにある場所というのは過去と現在をつなぎ、未来に届けなくてはいけない大切なものであると考えます。飽きずに足を運び、写真を撮り続けましょう。一枚目の写真は荒幡富士に向かう道すがら、小手指方面を見下ろせるドレミの丘。 なんとなくですが、夏からは秋へとゆるやかに林が衣替えしているように感じます。見かけなかった植物が姿を表し、枯れていなくなる植物があり、花が咲き、葉に勢いがなくなり、やがて紅葉し、葉を落とし、冬へと向かう。なんとも1年は早いものです。 本日のカメラはニコンのD7000にトキナーのオールドレンズ。あまりにもソフトフォーカスになりすぎて困りました。いい加減カメラを買い替えたいのですが、まだまだ壊れる様子
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