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ブックマーク / japan.cnet.com (3)

  • 手の届かないところをかいてあげるようなサービスに--元ミクシィCTOバタラ氏の新会社が本格始動

    最大級のソーシャルネットワーキングサービス(SNS)「mixi」を立ち上げから支え、取締役最高技術責任者(CTO)を勤めてきた衛藤バタラ氏。2007年末にミクシィを退社した同氏の新会社「えとらぼ」が7月14日にウェブサイトを公開した。mixiの生みの親はこの会社でどんなサービスを展開するのだろうか。 「今までなかったサービスを作るのではなく、世の中にあるいろんなサービスの“手の届かないところ”をかいてあげるようなサービスを作りたい。それによって今の生活を少しずついいものにしたい」--衛藤氏はえとらぼのミッションについてこう語る。 2007年12月に「新たなサービスを生み出すことに挑戦したい」としてミクシィのCTOから退いた衛藤氏。海外のサービス視察やエンジニアとの交流を通じてこのようなミッションの元でサービスを提供することを決め、2008年2月に5000万円の自己資でえとらぼを設立し

    手の届かないところをかいてあげるようなサービスに--元ミクシィCTOバタラ氏の新会社が本格始動
    erijii
    erijii 2009/07/23
  • [ウェブサービスレビュー]10分だけの使い捨てメールアドレスが取得できる!「10 Minute Mail」

    「10 Minute Mail」は、10分間だけ利用可能なフリーのメールアドレスを発行してくれるウェブサービスだ。サイトにアクセスするだけで任意の英数字を組み合わせた使い捨てのメールアドレス、いわゆる「捨てアド」が発行され、自由に(ただし10分だけ)利用することができる。 インターネット上で何らかのサービスに登録する場合、メールアドレスによる認証を求められるケースが多い。信頼のおけるサービスであればまだしも、素性の知れない運営元にメールアドレスを開示することに抵抗がある人は少なくないだろう。また、売買目的でメールアドレスを収集しようとする悪意ある業者が、何らかのサービスへの登録を偽ってフォームを設置している例もないわけではない。 このような場合にサービスを利用すれば、自分自身のメールアドレスを開示しなくとも、サービスへの登録および試用が可能になる。もちろんサービス提供側を欺くような使い方

    [ウェブサービスレビュー]10分だけの使い捨てメールアドレスが取得できる!「10 Minute Mail」
  • インターネットの利用時間、20代男性でテレビを抜く--博報堂DYメディア調査

    博報堂DYメディアパートナーズの調査から、東京都内に住む20代男性では、PCインターネットの利用時間がテレビ視聴時間を抜いたことが明らかになった。ほかの世代でも、インターネットはテレビに次ぐ第2のメディアとして定着しているという。 これは博報堂DYメディアパートナーズ メディア環境研究所が6月23日に公表したレポート「メディア定点調査2009」の中で明らかになったもの。同社は、東京都、大阪府、高知県に在住する15歳から69歳の男女個人を対象に、郵送調査法でメディアの接触状況を調べた。サンプル数は3地区合計で1919人となっている。 東京地区の調査結果をみると、生活者のマス4媒体(テレビ、ラジオ、新聞、雑誌)とインターネット2媒体(PC、携帯電話)を合わせた1日のメディア接触総時間は、週平均で5時間24分となった。ここ数年は微減傾向にあったが、2009年は前年に比べ全体で若干増加した。不景気

    インターネットの利用時間、20代男性でテレビを抜く--博報堂DYメディア調査
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